▼要約
対象は、子宮頸部高度異形成から子宮頸部初期癌。フォトフリンという癌細胞や前癌病変に蓄積する薬剤を静脈注射する。48時間後に、病巣部にレーザーを照射する。すると薬剤が光化学反応で活性酸素を生みだし、癌細胞を死滅させる。レーザーは、2段階で照射する。初めに子宮頸部の病変へ、外側から照射。次に子宮頸管へ管を入れ、頸管全体へ照射。この治療で、97%は1回の治療で効果を得られるそうです。ちなみに、肺がんなどの治療でも使われているそうですが、子宮頸部への治療は、K病院が世界で初めて開始したそうです。最先端治療ですね

☆メリット
1、メスや麻酔を使用しない
2、治療時の出血・痛みは殆んどない
3、食事・運動制限はない
☆デメリット
1、副作用で光過敏になる
2、徹底した遮光生活を強いられ、入院期間は3週間と長い
3、退院後も半年近く遮光をする
治療内容はとても納得が出来ましたが、3週間の遮光生活とはどんなものだろうと思い、病院のホームページ等を見てみましたがとても驚きました

まず、患者は頭から足まで、全身黒の洋服を着用するそうです。病院のホームページに、患者の写真が載っておりましたが、それを見た瞬間、驚愕です...頭から頭巾を被され、まるでテロリストに捕まった様な様相です...
(※現在は、最新の写真になっています)さらに、部屋の明るさは段階的に明るくなるそうですが、初めの方はほぼ真っ暗...(字も読めないほど...)また、注射後4日間は、光制限のためテレビも携帯も使用禁止との事です...

まだK病院の診察は受けておりませんが、PDT治療の入院生活の実態を知り、暗闇の生活が非常に怖くなり、暫く涙が止まりませんでした。
とにかく、今、私に出来る事は、余計な事を考えずストレスを溜めないようにポジティブに生活をする事。そして、適度な運動と健康的な食事で免疫力を上げる事です。