![魂](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/677.png)
![おばけくん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/205.png)
さて、本日もシアトル旅行の振り返り。パイクプレイスマーケットの様子をご紹介します!
マーケットの中に入って、屋内の店舗も見ていきましょう〜
中は通路が入り組んでいて、まるで迷路のよう。左右にお店が所狭しと並んでいます。ネオンの看板が素敵です
こちらは海鮮売り場氷の山に蟹がザクザク埋もれている感じが、なんともワイルドです
こちらは野菜売り場色んな野菜が並んでいますね〜。
今編集していて気が付きました。左下に舞茸がある!いいなぁ、買いたい。
こちらでは場所を選ばないと、日本で買えるようなキノコが手に入らないんですよね(そしてすごく高い)。いつも行くスーパーにはマッシュルームしか置いてなくて。日本の安くて種類豊富なキノコ素晴らしい
こちらは果物売り場色鮮やか〜。
ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリーはアメリカに来てから口にする機会がグッと増えました。私的三大ベリーです
お花売り場も賑わっていました。向日葵が夏を感じさせてくれます(訪問は昨夏)
農家さんの新鮮なお花たち。バリエーション豊富で大きな花束が沢山並んでいます
両手で抱えるほどの花束が、リーズナブルなお値段で販売されています。さすがファーマーズマーケット。手前のもこもこした花束も可愛らしくて好きです
こちらはシアトル土産として人気なChukar Cherries
ドライチェリーやナッツが入ったチョコボールが目玉商品です。ワシントン州はチェリーの最大産地なんだそうですここのチョコレートは空港のお土産屋さんにも沢山並んでいました。
こちらはハチミツ専門店スティックに入ったカラフルなフレーバーハニーが可愛くてパチリ。これでドリンクを作ったら美味しそうですね
さて、本日は比較的カラフルな写真をチョイスして載せてみました最後に、ちょっと方向性が違うカラフルな写真を載せたいと思います。
パイクプレイスマーケットにはもう一つ有名な場所があります。
その名はThe Gum Wall。
文字通り「ガムの壁」です
マーケット内のとある路地。レンガの壁で出来た通路があります。その壁一面に、噛み終えたチューイングガムがびーーーーーっしりと貼り付けられているんです
1990年代に、地元の常連客らがレンガの壁にガムを貼り付けたことが事の発端。ガムは長い年月を掛けて幾重にも貼り続けられ、次第にレンガが埋もれて見えなくなり、分厚い壁となったそうです。
今では観光名所として多くの人が訪れ、訪れた人々がさらにガムを貼り…という状態。2015年以降、定期的に清掃が入りガムが撤去されますが、すぐに元通りになってしまうそうな
わざわざ見に行くつもりはなかったのですが…歩いていたら出くわしてしまい、一応チラ見だけしてきました。
下に、引きで撮った写真を2枚載せます。正直あまり気分の良いものではないので、無理して見なくていいですからね!ご興味のある方だけ、どうぞ〜
ひ、ひえー!!!道の両サイド、上から下までギッチリビッシリと貼り付けられた大量のガムガムガム!!!!
頭上から垂れ下がるガム、足元に落ちているガム。下手したら触れてしまいそうで、首をすくめ、つま先立ちで歩きました
色とりどりのチューイングガムが貼られていて、アップで見ると、とってもカラフル〜…ガムの甘い香りも漂っています。
私、べつに潔癖症ではないですが…さすがにこれは鳥肌が立って気絶しそうになりましたコロナ全盛期の頃も皆んな貼り付けてたのかなーどうなのかなー貼ってたんだろうなー
これもある意味、芸術なのですね…。お邪魔しました〜すぐに退散!!
最後にインパクトが強いものをお見せしてしまい、失礼致しましたm(_ _)m
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
![看板持ち](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/603.png)
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)