こんにちは!

札幌はすっかり秋モードですね。
今年は涼しくて水遊び全然行けなかったなあ。

暑さに弱いsatomiです。



先日、地元から父親が遊びにきました。

父は昔から今も変わらず
とてもとても優しく厳しい人です。

おおらかな父のことが大好きな私♪

そんな父が帰ったあと
息子ハルに言ってしまったのです。


『じいじみたいな人になったらいいよ〜』と。


ハル『え?ならないよ』

私『なんで!?!?』

ハル『ハルくんはハルくんだから。』
(ドーン!!!



う、うん。

そうだった。


いくら憧れても
その人にはなれない。

生まれた時からずっと
自分自身にしかならない。


どんな自分で在りたいか
それはいくらでも変えることができるけれど

他人にはなれないのです。



ああそうだったと、
誰もが自分の人生を
自分の足で進んでいくのだと。
自分の人生を自分でつくっていくのだと。


と、同時に

『父のようになって』という
親の勝手な刷り込みをしようとしていた自分にも気がつきました。

父のようになってもならなくても
息子は息子だし
それでいいのに。


そういえば
私も小さい頃言われていた。

『男の子だったらよかったのに』
『姉のように真面目ならいいのに』

親の言う通りに生きられない私は
なんてダメな人間なんだと
自分で自分を傷つけたあの過去を
ぶわっと思い出した。


もちろん私の両親も
私も
悪気なく言った言葉だった。

私はまんまと心に刷り込んでしまったけれど
ハルは、1ミリも受け取ることなくw
跳ね除けてくれて
なんてすごい子なんだと
改めて思ったのです。






そう考えると
親として私ができることって

ごはん食べさせて寝床用意して
人間界でのルールを教えることくらい。

あとは自分で
ズンズンと進んでいくから

ひたすらに信じて
見守るだけなんですよね。


尊い経験をさせてもらってるなあと
しみじみ思います。