皆様、こんにちは
今日はデコの御話ではありません。
昨日本屋さんへふらっと寄って
いつものように並んでいる本を眺めてたら
一冊の本が呼んでいました。
『 自分をえらんで 生まれてきたよ』
手に取る機会が有ったら読んで欲しい。
そう思える1冊です。
胎内記憶のあるお子さんを育てたお母さんなら
聞いたことのある言葉が沢山綴られています。
その中の一つ。
お空にいる子どもはみんな神様のお手伝いをしていたそうです。
この本の言葉を紡いだ
りおくんは「幸せの太陽」を運ぶお仕事をしていました。
お空の上でうちの息子も神様のお手伝いをしていました。
うちの息子は「幸せの虹」を架けるお仕事をしていたそうです。
そらに虹を架けると
「ちきゅう」にいる人が空を見上げて
どんなに泣いていても
どんなに怒っていても
みんな笑顔になる。
そんなお仕事をしていたんだよ。
みんな羽も持ってたし
雲に乗れたんだけど
ひとつ虹を架けたら
次の虹を架ける為に
虹の滑り台を作って移動してたの。
だってその方が楽しいでしょ。
沢山虹を作ったから
神様から呼ばれたんだよ。
そう言っていました。
その後は以前に書いたこの画の通り。
それと…
FACEBOOKページに衝撃的な動画を貼り付けました。
精神科でいらっしゃる内海先生の1;42;48頃からのお話を聞いてください。
この本読んだよ！！という方も
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