こんばんわ。
アイリストじゃ
なく( ̄▽ ̄)
アイスタイリストのMIURAです(笑)
昨日は
北海道から沖縄まで
いろいろな所から、70名がサミットに参加者
する為だけに東京までお越し頂いた事
感謝しかありませんm(__)mm(__)m
ありがとうございました。
まつ毛エクステンションの技術
ボリュームラッシュ特許の問題
サミットに集まった技術者は
お客様に喜んで頂け、楽しくエクステライフ
を過ごして頂ける為に、ボリュームラッシュと
言う技術を制限して欲しくない‼️
と言う願いで集まられた皆様です。
この私のブログでは
技術者はもちろん、、、
業界関係者の皆さんに向けて
問いかけをしています。
特許とは?
から始まり、法律の拘束範囲とは
いろいろお話しさせて頂きました。
バレない?
皆さん、、、に
ハッキリ言わせて頂きました。
身に覚えがありませんか?
美容師法の厚労省 生活安全衛生課から
『見解通知』が発表され、美容師免許、登録
が必要となった時!
あそこは、、、美容師じゃない。
ここは、、、
あそこは、、、、
足の引っ張り合いがありましたよね?
お見苦しい( ̄▽ ̄)
ですが、そうやって、、、
ビクビク、コソコソ
繰り返しますか?
これだけ、世界中で行われている技術。
規制するのは?難しいだろう、、、。
いや、足の引っ張り合いで
あっと言う間ですよ(笑)
でも
喜ぶのは、今回技術者を苦しめる事になった
特許取得した、M社
だけですょ‼️
なんで?
コソコソやらなきゃいけないの❗️
サミット中も
ちょっと、、、
MIURAブチ切れる寸前です
と、自己申告してしまいました。
法律って
ややこしい( ̄▽ ̄)
今回は
ややこしい上に
特許範囲が広く、曖昧
少額のパテント料金なら
特許庁に異議申し立てをする書類事務費より
安いなら、払えばいーじゃん!
でも、お金の問題じゃ
ない!
技術は技術のものであって欲しい!
だから
こうやって
声をあげる。
変わらないかも知れない。
でも
やって見ないで
諦めたくない‼️
こうやって技術者の皆さんのお力を
お借りできる事、ありがたく感じますm(__)m
本日
M者
ボリュームラッシュに関する
内容を新しくアップさせました。
↓ ↓ ↓
だから
ピンクのライン部分
が、
曖昧過ぎる❗️
だって
0.01〜0.12ミリの人工毛を使っての
技術拘束が特許範囲だよ。
わかりやすく言えば
0.13ミリの人工毛を、使いボリュームラッシュ
すれば、特許範囲ではない(笑)
そんな
お客様のまつ毛を、傷ませる
技術をする技術をする訳が、ない!
訳で、、、ズルいやり方だ( ̄▽ ̄)
技術者の声で商材も更に開発され
発展して行くものだとワタシは思っています。
技術も技術者に寄って
磨かれ更に発展し、お客様に喜んで頂ける
業界になっていくと信じています。
そうして
技術者が声をあげる事で
水面下でも
業界、メーカー、動き出しましたよ。
私なんかより、大きな会社。
期待したいです!
ちっちゃな
アイ業界( ̄▽ ̄)
楽しく仕事が出来る
業界になって欲しいよ♡
thank you☺︎
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MIURA MAKI Ⓜ︎