アイリストではなく
アイスタイリストの（笑）
MIURA MAKIですε-(´∀｀; )
おはようございます！
まつ毛エクステ業界に
新たな動き❗️
有りましたね（笑）
一昨日書いたブログ記事
あの人も。
あの人も。
なぁ〜んて、
ちょっと謎めいた記事を書きました
見たか？
見ないか？
定かではありませが、、、
早いアクションです！
アクション後
その事で
お問い合わせ殺到(￣▽￣)
ミウラ先生は
このメーカーさん達に
賛同はしないのか？
こちらですね。
↓ ↓ ↓
全文は、こちら
お問い合わせ頂いた内容に
お一人づつお答えするのが、いち、商材メーカーとしては正しい対応の方法だとは承知しておりますが、なんせ数が多く(°_°)この場をお借りして
MIUS・LASH代表として、そしてMIURA MAKI
としてワタシの意向をお知らせさせ下さい。
ボリュームラッシュ特許問題について
今回の問題は何度も記事に書かせて頂いて
いるように、ボリュームラッシュという技術は
何十通りの装置方法があります。
トレーナーがいる数だけ、その方法、理論は
様々です。だから、現時点でボリュームラッシュという技法に正解がない！と言っテも過言ではないと思います。
ワタシはこの特許
どこまでが
『特許範囲』
なのか？
が要なんでは無いか？と思います。
今回の件で
2人の違う弁護士、専門的な弁理士に
相談したり依頼をしました。
その中で同じ弁護士でも、出す見解（答え）が
全く異なる事がわかりました。
もちろん
着手するには、理解ある弁護士さんに依頼する
のは当然ですが、、、、
まず
見解の違い
では
既に特許が認められ
特許取得に至っている事実に勝てません。
技法は
メーカーのものではなく
技術者のものであるべきです。
メーカー同士が纏まり、結束を強め
アイ業界の為に全力を尽くすのは、とても
素晴らしいと思います。
協力出来る事は惜しみません。
ですが
ワタシはワタシ。
自分が出来る事を
ワタシなりに最善を尽くしたい！
と考えております。
勝手でスイマセン。
ワタシは誰の、どの、どんな
利権やしがらみもない
自分の信じた道を
正々堂々と歩いて行きたいからです。
ワガママで
ごめんなさいm(__)m
だから
じゃじゃ馬の如く（笑）
走り続けます！(≧▽≦)
どうぞ
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
トップアイスタイリスト
MIURA MAKI
株式会社MIUS・LASH代表取締役