4月22日(水)に大田区総合体育館で大相撲の地方巡業である城南太田場所を観戦。ネーミングライツを荏原製作所が4年間約1億円で買って、「EBARA WAVE アリーナおおた」になった。しかし殆どの人は「エバラ焼肉のタレ」がネーミングライツを獲得したと思っているのではないだろうか(笑)。大相撲の本場所は奇数月に年6回開催されるが、4月、8月、12月などに「巡業」が行われる。その中には伊勢神宮、靖国神社での奉納相撲も含まれる。巡業は首都圏でも行われている。

それはともかく、持つべきものは友だちで、招待した客が急に来れなくなったと昨日連絡があり、ほぼ年金生活で暇そうな私に「来ませんか?」と誘いが来た。当然万難を排して相撲見物に参加。品川で京浜急行に乗り換えて、各駅電車しか停車しない梅屋敷駅で降りて第一京浜を5分ほど歩くと道沿いにある。家を出てから1時間40分ほどかかった。

実は大相撲を実際に見るのは初めてなのだ。会場に入るとまず裸の大男がぶつかり合う爆音に驚かされる。凄い!

応援している福島市出身の若元春は熱海富士に負けた。

 

写真は豊昇龍の土俵入り。上位陣では大の里、安青錦、若隆景は城南太田場所は休場。私が現在住んでいる東村山出身の羽出山(はつやま、一度初場所で入幕したがすぐ陥落で現在十両)を始め十両の力士の出番はほとんどなかったのが不満。

土俵入りではこんな微笑ましい光景も見られた。

 

武隈部屋監修の塩ちゃんこ(900円)もしっかり頂きました。初切( 和歌桜と栃満)、髪結実演、綱締実演、相撲甚句、櫓太鼓打分などの余興もあって、たいへん楽しい。体育館の別室では落語、書道教室、ストレッチ、子供縁日、フォトスタジオなども準備されていて至れり尽くせり。

 

もうひとつ不満があった。記念座布団が付いた溜(たまり)S席(1万9000円)という最高の席だったのだが、3時間近く座布団に座り続けるのはかなり辛かった。腰と膝がガタガタになった。今度来るときは椅子席にしたいと思った。