晴れてとても気持ちが良い日曜日でしたね。照れ
久しぶりに軽く汗ばむくらいの
ウオーキングが出来たので、
身体がリラックス出来ています。

 

 

 

さて、昨日ご紹介した
iPhoneカメラで撮った写真で
一眼レフな写りを楽しめるアプリ、「Focus」ですが、
普段一眼レフをあまり使用されない方から
アプリの使い方に関してご質問を頂きましたので、
少しだけ説明を補足しようと思いますウインク

 


 

先ず、アプリを起動させるとこんな感じになっています。

 

 

 

 

このままカメラ機能を生かして撮影もできますが、
撮影後の写真を編集したい方は、
一番下にちらっと見えている写真の部分を
タップしてみてくださいね。

 

 

すると・・・・

 

 

 

「全ての写真」を選択すると、

スマホの写真フォルダの中の写真が
ずらずら~っと、出てきます。

 

 

その中から、編集したい写真を選びます。

 

 

 

 

先ずは「サイズ」から。


ここで言う「サイズ」とは、
ボケ感の「サイズ」のことです。

 

 

 

 

 

例えば、上の図では、
「f1.5」となっていますが、
「ボケ感」は、fの数字が「小さい」ほど
大きくなります。

 

 

反対に・・・

 

 

こちらは「f18.3」ですが、
fの値が大きくなるほど
写真はボケずにくっきりするのです。

レバーを実際に動かして確かめてみてくださいねウインク

 

 

次は「フォーカス」です。

 

 

 

これは、早い話が、
「どこに写真の焦点を合わせるのか?」
と言うことです。

 

 

上の写真では、アジサイの花の部分に
フォーカスを合わせています。

 

 

 

次はいよいよ
お楽しみのレンズ選びです!

 

 

 

 

下のナビゲーションバーの「レンズ」をタップします。
「黄色」く点灯します。

 

 

有料課金をされている方は
レンズの選択が豊富ですが、
無料アプリの場合「ノーマル」でも、
十分楽しめます。

 

 

 

 

全ての作業が終わったら、画像を保存します。

 

 

 

 

右上の部分をタップし、
コピーを保存をタップします。
 

 

すると、編集した写真がフォルダに保存されます。

 

 

 

他にも「これって何?」
と言うボタンは沢山ありますが^^;
先ずは、このプロセスを
マスターしてみましょう♪

 

 

 

やってゆくうちに、
ボケ感が綺麗に出やすい写真と、
そうでない写真が分かってきます。

 

 

 

アドバイスとしては、
奥行きのある被写体や場所ほど
ボケ感が美しく映える写真となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます。^^

さとうみゆき

 

 

 

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