ちょっと遠回りして公園を横切って帰って来た。
斜めにさしこんだ光の中で、紅葉がひらひらときれいで
なぜいつもこっちを通って歩かないんだっけと思う。
ちょっと遠回りすることをなぜ習慣にしないのかな。
紅葉の外側は緑の葉っぱの木が並んでいて
その構成にあれ?と思った。
MIUの部屋からマンションの間に見えているのって
この公園の木だったのかしら。
窓から見えている景色って
ちょっと離れた場所は、道の角度とかもあって
どこの建物、どこの木なのか、よくわからない。
まいにち交感しているのに、相手がどこにいるのかよくわかっていないんだ。
MIUの気持ちの中に見えているものも
リアルに歩いて見たら、予想外の場所で予想外の組み合わせで出くわしたりして。
どこからが内側でどこからが外側かも、よくわからないんだけれど。