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 娘はこれまで栄養を経口摂取のみでやってきましたが、嚥下能力が弱く、食事に時間がかかる割にはそれに見合った栄養が摂取できず、

 

 

 

 体重が減少してきたので、鼻チューブによる経管栄養も併用することになりました。

 

 

 

 8月末から3週間、娘は病院に入院し経管栄養の処置をしてもらい、しっかり栄養が摂れるようになり体重も少しずつ増えてきているのでほっとしています。

 

 

 

 お茶が嫌いで、口からなかなか水分補給ができないところも長年のネックでしたが、チューブのおかげでシリンジを使っての水分補給ができるようになったところも嬉しく思っています。