こんばんはー♪

最近アメブロ放置してしまいました…あせる



今日は3ヶ月毎の乳腺外来受診日でした。

まず主治医が手渡してきたのが、腫瘍マーカーの検査結果。


私最近血液検査やってないし…って、8月のやつかーい滝汗
「ゴメンー!渡すの忘れてた〜てへぺろ(テヘペロ)」
さすが、私の主治医ニヤリ

その後に衝撃の告白が!

なんと、次回から、自分のいる病院との兼ね合いで、こちらの病院に来られなくなったとポーン
(今まで、非常勤で毎週来てました)
なので、別の先生に担当変わります!となチーン

えー!乳腺の主治医って、長年お付き合いしていくんじゃなかったのー!
少なくとも、私はタモキシフェン5年だから、その間は見てもらうつもりだったのに…えーん

ゆるくて、ちょっと適当で、リアクションが昭和だけど、とっても優しくていつも目を見て「大丈夫」って言ってくれる主治医が、割と好きでした照れ

でも、私の今後の検診(エコーやCTなど)は一年に一回らしいのです。
3ヶ月毎にタモキシフェンを貰うだけなので、主治医の病院に移ります!って言えませんでしたアセアセちょっと寂しいけど…あせる


次回5月に約1年になるから、初めてCT取ることになったのですが、これも、
「CT前撮ってから1年たつからねぇ」
「術前撮ってませんよ!」
「えー?そうだっけ?」

相変わらずですニヒヒ


で、後血液検査とエコーとマンモね!と言われたので、健側にシリコン入れた事、告白しました真顔

マンモできないじゃん!って怒られるかな…とちょっとドキドキしてましたが、「新しいシリコンはサイズ大きいっていうもんね!」
と優しいフォローをしてくれました(実際は単に健側が貧乳過ぎただけ滝汗)

なので今後はエコーで見ていくから大丈夫だよって言われたんですが、私、マンモに代わる検査をネットで探してて、こんな記事を見つけたのです。

「マイクロ波」で乳がん検出、2年後にも実用化へ

2019年9月、Integral Geometry Science(以下、IGS)は記者会見を開催し、協力関係にある凸版印刷など8社・1個人と資本提携し、計20億円を調達したと発表した。電子レンジなどにも使うマイクロ波を活用した、「マイクロ波マンモグラフィ」と呼ぶ開発装置の実用化にめどが立ったことから、新たな資金を得て製品化と普及を一気に加速する。早ければ2年後の2021年にも登場する見込みだ。

 本機(試作機)による検査では、胸の表面に専用のシールを貼る。シールはIGSと凸版印刷が共同開発したもので「乳房表面座標シール」と呼ばれる。表面に縦横のラインが印刷されていて、マイクロ波による計測で得られた3次元画像と実際の乳房の位置を対応させる参照用として用いる。

IGSと凸版印刷が共同開発した「乳房表面座標シール」を乳房に貼って検査する(写真:行友 重治、以下同)
マンモグラフィと名前はついていますが、おっぱいを挟まない、痛くない検査。
2019年の記事で2021年には登場とも書いてあったので、主治医に聞いてみました。

すると、なんと主治医のいる病院に機械が今入ってて、今研究してるよ!とアップ
でも、実用化にはまだ程遠いみたいです…時間もかかるし、はっきり映らないと…

でもマンモグラフィって痛いってイメージで(個人差はあるみたいですが、痛い人の方が多いですよねあせる私も激痛えーん)検診受けない人が多いとも聞くので、早くこういう体に負担のない検査ができるようになるといいなぁって思いますウインク

主治医はマイクロ波マンモグラフィの事知っててくれて嬉しいなぁ♪って言ってましたデレデレ

もう主治医の「大丈夫」聞けないなんて寂しい〜えーんえーんえーん


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