感染性心内膜炎(IE)で入院していた患者さんが 、脳梗塞を発症しました。・・・・
自分が夜勤で受け持ちしていたんだけど、ラウンド時にはその兆候に気づけず・・・・
わたしがほかの患者さんのところで手一杯になっていたので リーダーの先輩が代わりに配膳し、下膳したときに様子がおかしい(失禁していたにもかかわらず、そのままでいい、と言ったらしい )ことに気づいて すぐさま脳神経評価し、ドクターcall、脳CT検査行い、脳梗塞が発覚。
自分がラウンドした時にすでに兆候あったのかなぁ…(ノ_・。)
それ以前に、こうなってから今回初めて、IEの合併症として脳梗塞(感染疣贅が剥がれて飛んで脳梗塞を発症する)があるってことを知ったくらいだから、
適切な観察、評価、アセスメント、危険予測ができてなかったことが紛れもない事実。
それどころか、自分が配膳、下膳していたら その様子のおかしさに気づけていただろうか・・・・
IEの合併症として脳梗塞がある、ってわかっていないのだから、少し様子が変でも "なんかおかしな人だな・・・"で見逃してしまっていそう・・・
しかも 直前の心エコー結果でvegetationは見当たらなかった、という情報をひろっていたのに・・・・(飛んでしまっていた、ってことだったんですね・・・・
こんな未熟な状態で 患者さんをみていて申し訳ないです。
脳卒中のリスクアセスメントと脳神経の評価の大事さ、自分の未熟さ、いたらなさを思い知らされました。
脳卒中は、発見、対処が遅れると患者さんとその家族の人生を大きく左右することになる恐ろしい病気です。
少しずつでも勉強の努力をしていこうと思います。
