【中1娘】秋休み突入 | 北の国から凸凹きょうだい

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2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。

この地域は二学期制なので、小中学生は絶賛(?)秋休み中です。

これ、地域バレするんでしょうかね。


娘のクラスグループLINEを見ても、家族で旅行に行ったとか、これから行くとか楽しそうです。


我が家?

風邪引きが2人もいたら旅行どころじゃありません。


薬が効いて、次男の咳はほとんど出なくなりましたが、だからと言ってあちこち外出するのも…予防


負け惜しみっぽいのは承知で言えば


キミら(娘のクラスの子達)

あと1か月したら「学力テスト」あるからね。

「後期の中間テスト」もあるからね。


ああ…どこにも行けない人の負け惜しみ感が半端ない…。






秋休み=前期と後期の間となりますので、娘は通知表をもらってきました。

いわゆる「内申点」がザックリ計算できてしまうわけです。

そのあたりは先生方も1年生から意識させようとしているようで、通知表に書かれた成績を元に仮の内申点の計算をさせたそうです。


娘は日頃の成果があったようで「とても良い」←by通知表を渡してきたときの担任の先生


ただ、クラス全員が納得の「体育の成績があまり良くない」

50mがクラスの女子で一番タイムが遅いことを筆頭に、体育の授業では技術面でかなり問題ありな状態の娘。

ペーパーテストで満点でも取らない限り、観点別評価の「知識・技能」で、Aを取るのは難しいのではないかと…?


成績だけ見れば、内申点ランクはトップ圏にいることになります。

でもなぁ…。うちの学校、あんまりレベル高くないからなぁ…。

評価が甘々な中で「いい成績(内申点)」とっててもなあ…。

娘も素直に喜べないようでした。


秋休みは短いので、来週からまた学校に行きます。

一応、来月はテストなので、その旨お忘れなく?