こんにちは❗
心屋認定カウンセラーのともちゃんです
(現在はともどんに改名)
ペットショップで売れ残っていた一匹の成猫。日に日に値段が下げられ、見向きもされず、諦めていた猫の前に一人の男性が現れる。彼が告げた言葉とは…「私が欲しくなったのです」これは誰かに愛されたかった猫とおじさまの、心温まる日々を紡いだ物語。
(C)2018 Umi Sakurai
引用元:Comee.net
ネットサーフィンしてるときに、この漫画と出会い、第1話から…
号泣…😭しました
なんだかねぇ〜猫のふくまるが
自分の『前提』とかぶってしまって…
『私は、手を差しのべてもらえない人』
『私は、かわいそうな人』
『私は、嫌われている人』
『私は、期待されない人』
『私はかわいそうだから拾われたのか?』
『本当にカワイイと思ってるのか?』
『本当に私は大切にされるのか?』
『私は幸せなのか?幸せになれるのか?』
この2ページだけでこれだけ考えちゃう。
ふくまるが回想する時も
ふくまるが男性に愛されて幸せな顔も
ふくまるのうるうる顔も
号泣…😭
何度読んでも同じところで泣く…。
でもまた読んじゃう。
心の中の自分が
まだ泣きたいんだろうなぁ…
まだ感じたいんだろうなぁ…
と、漫画を通して自分の心とお話ししてます。
そして
仁さんの大阪ライブの前に行こうかしら🎵
今日はここらでよかどかい❗
ともどん、もちっと気張らんにゃら🐾