やっと光が見えた時、不意に翳された目にあるものは、光の残像ではなく暗闇・・・
また、冷たい滴がその頬を濡らしたのかと・・・胸の奥がきしきしと痛みます。
やっと・・・なのに、やっと道を探したのに。
誰が悪い? 誰も悪くない。
歩けない人を、なぜ叩く? 偽の正義感。
でも、戻れない。
それが、貴方の道だから。
歩みをやめないで、翳された手を振りほどいて 叩かれた心が揺らがないように
信じて、過ぎる時間を・・・
今は、ゆっくりと その心を抱きかかえて その体を横たえて 休みましょう・・・。
( かの地の星に届きますように・・・ )