ともだち。

ブログネタ：あなたの一番年の離れた友達とは何歳差がある？ 参加中

『友達』　ねぇ…

このカテゴライズ、難しいょね

でもまぁ、あたし的に、

完全に心を許せて気兼ねなく接することができる相手、

目の前で泣ける相手、は、『親友』とさせて頂き、

何かしらで絡んで、ほぼタメ口で仲良く話せる、は『友達』とさせて頂く。

そーするとまぁ・・・２０ちょい差

ママ友ってやつで

その『友達』、もうすぐ「おばーちゃん」になるしｗ

てかうちの子の友達（同級生）が「おじさん」になる事実ｗｗ

友達、の娘の方があたしと年近くて、近々出産予定ってことで

それか、職場の人で同じような感覚で仲いい人を入れるなら…

３５歳差ｗｗｗ

（あたし、もーすぐ３０、向こう、もーすぐ６５ｗ）

でもなんとなくだけど、職場の人はいくら仲良くなっても

『友達』って呼ぶのには抵抗があるんだよね…

うん、ほんと、なんとなく

むかーしのＯＬ時代の同い年の同期は『友達』って言えたけど。

でもって、

これから先、『親友』ってもう増えない気がする

心の許し方を忘れたｗｗｗ

っていうか、まー人間不信ですわｗｗ

許し切ってる人には許し切ってるけどね。

どこでもそうだとは思うけど、やっぱ女だらけの職場だと特に。

いろいろあるょね。

まとまんねっっ

明日も頑張んなきゃー

あたし色。

ブログネタ：自分っぽい色ってある？ 参加中

むかーし、友達同士で話したりしたなぁ

どうやら、オレンジか黄色らしいですょ、あたし

なんか明るいとか、そーゆーイメージらしく。

自分的にはあんまり想像してなかったというか、

最近でもよく、明るい、よく笑う、元気、みたいな、

なんかポジティブキャライメージをよく持たれてるようで。

職場とかで特にね。

んでもねー、

全くそういうイメージが自分に対してなかったから

若干戸惑い気味なんだよね

だってさー、あたし暗いょ笑

ドス黒いッスょ

話しかけないでオーラよく出してるとか

無駄に敵を作るとか、そんなんよく言われてたし、

今でもしょっちゅー職場で不機嫌モードになって

ピリピリしてるし

だからなんか、まぁー接客中は猫被ってるから

お客さんとかに、いつも元気だねーとか言われても

はぁいおかげさまでっ とかゆー感じだけど、

裏で言われたらキョトンなんだょね

良く見ていただいているのでありがたいんだけど…

なんか申し訳なさも感じつつ

そんなこんなで、自分の思うのと他人から見た感じの

キャラの差にガッツリ悩んでたりします

ロールシャッハ

とりあえずここに整理をしておこう

ＫＫＰ＃７　ロールシャッハ　in本多劇場

出演；久ヶ沢徹／竹井亮介／辻本耕志／小林賢太郎

たぁぁぁぁのしかったぁぁぁぁ

やばいやばいやばいやばいっっ

つって、ネタバレありで、ウザい感じスタート笑

やっぱり来た。気持ちよすぎるこのしてやられた感。

最初にバラまかれたピースが、テーマが、

正直とっつきにくいかなとー思ってたので

着いていけるかが心配だったけど…

ってか、２回以上観るべきだね、やっぱ笑

途中でシンメトリーズには気付いたけど、

あれ左？って、時計の針を見て、敬礼を見て…

あの瞬間の突き刺された快感がもう

あぁぁぁぁやっぱりぃぃぃ

そぉぉぉだぁぁよねぇぇぇぇぇって

感じとしては、フクナガの叫び。

（ライアーゲーム全く関係ないけど

ぶっちゃけ、ＳＰＯＴ、ＴＯＷＥＲと、

なんとなくあたし的には、うーん‥な感じが

ここのところ続いてたりしたので、

今回のＫＫＰはとにかく純粋に楽しめて笑えて、

感動と感激の嵐だった

ただ定番を求めているわけではないけど、

それでもやっぱアニキの筋肉キャラとか、

まぁー来るとテンション上がるよねー

木の次は鉄かみたいな笑

で、オレンヂくん改め辻本さん、

いいねー、金髪笑

竹井さんの舞台での初共演は

もー楽しみでしかたなかったし

ただやっぱり、今までの作品に比べたら

テーマは重かったよね

そして、心を揺さぶる言葉達…

あと、舞台装置の転換と暗転の多さが

どーーーーーしても気になってしまったなぁ…

間延びしてしまうのがもったいない

で、タイトルとしてのロールシャッハの意味。

左右対称、葛藤、パラレルワールド、

それぞれの考え方捉え方、見方、『反対』とは？

まだまだ拾いきれてない気もするけど。

伏線回収が始まった時の高揚感はやっぱ

なんともいえないょねー

でもあの蛍の光の追い出しはなぁ…ずるいって

もっとみんな頑張ろうよ拍手やめるなよって

思ってしまったりはする・・・

だってやっぱ出て来て欲しいしさー

そこは欲深くなっちゃうしさー

あくまで作品、演者、の区切りなのかもしれないし

そこは観客も線引きしなければいけないのかもしれないけど、

でーーーもさーーぁぁ。。。。

そこはまぁアンケートにもしたためてきたけど

とりあえずＤＶＤ待ち。

本当は２度、３度と劇場に足を運びたいけど…

こういうとき時間と金が切実に欲しいと思う

早く確認作業と再び三度の感動を味わいたい

やっぱり小林賢太郎大好きだぁーーーーっ

この気持ち、ひゃくぱぁぁぁせんとっっっっ