唐突ですけど、最近やりきれない話題を多く目にしますね。
さーて、それでは、
今日の口コミです。
こどもの教育費は貯金?学資保険?それとも貯蓄型の生命保険でまかなう?
5歳と2歳のこどもがいます。 主人は35歳です。
S生命の学資保険は元本割れしないかなりお得な保険と知り、
200万満期の学資保険に入ろうと思い、S生命のFPに来てもらい
相談することにしました。すると、学資保険は勧めずに、現在の
夫の生命保険(住友生命)を解約してS生命の貯蓄型の
終身死亡保険1000万(他に家族収入特約、医療終身)に入り、
二人の大学入学時に少しずつ補償額を減額していけば200万ずつ
の教育費はねん出できるといわれました。
現在の住友生命は死亡保障の終身保険が100万で、あとは
かけすてで月々12000円です。42歳更新で倍額になるので
見直さなきゃなぁとは思っていたのですが。
二人の子供には今までで50万ずつ貯金しています。
あくまでもこれからの貯金代わりとして学資保険に入ろうかという
気軽なものだったのに、主人の保険をS生命に乗り換え、月々4万
の支払の保険をベースに教育費をねん出することを勧められて困惑
しています。学資に2万、生命保険に2万程度で考えているので
無理な額ではありませんが。。。
私としては生命保険は最低限に抑え、教育費は別に貯めていきたい
と思うのですが、S生命のプランもアリなのかなーとも思います。
貯蓄型の生命保険の保障を減額していって教育費を確保するのって
どう思われますか?何かいいアドバイスがあればよろしくお願いします!
- 回答 -
ソニー生命のプランナーはしっかりしたコンサルティングをする人が多くて有名ですが、残念ながら自己利益しか考えないプランナーさんに当たったようですね。
ソニーの学資保険は販売員の手数料がわずかのためそれだけの加入を嫌います。
今提案しているプランに入るとそのプランナーさんには学資保険に入るよりも何十倍の手数料が入ります。
利率変動型終身保険を学資目的に使うなんてナンセンスです。戻りは悪いわ、保険料は割高になるわ、中途半端です。
学資保険のデメリットは今利率が良くない上18年間固定利率なので銀行などの他に預けるより増えません。親の生命保険の死亡保障額が生活費+教育資金まで賄っているなら学資保険加入の必要はありません。
将来の教育費を参考に目標積立金の計画をお立てになられるといいと思います。
・・・・・・・・・・・・・入学費・・・年間教育費(/年)・学外活動費
幼稚園(公立)・・10万円・・・・・25万円・・・・・14万円
幼稚園(私立)・・10万円・・・・・50万円・・・・・14万円
小学校(公立)・・10万円・・・・・30万円・・・・・24万円
小学校(私立)・・30万円・・・・120万円・・・・・24万円
中学校(公立)・・10万円・・・・・45万円・・・・・31万円
中学校(私立)・・30万円・・・・125万円・・・・・31万円
高等学校(公立)20万円・・・・・50万円・・・・・26万円
高等学校(私立)40万円・・・・105万円・・・・・26万円
大学(国公立)・・30万円・・・・・50万円
大学(私立文系)30万円・・・・・90万円
大学(私立理系)110万円・・・120万円
大学(私立医科)200万円・・・370万円
このような感じです。
仮に公立で幼稚園から文系大学までだと約820万円
オール私立だと約2060万円かかります。
この中でも一番お金がかかるのは大学です。月1万ずつ貯金しても年12万×18年=216万円しか貯まりません。
大学2年分位ですね。倍の月2万円で大学文系4年分くらいになります。
お子さまの教育資金対策ですが、お住まいの市町村役場から児童手当(3歳になるまでは月1万円、3歳から12歳までは月5000円)支給されています。それを教育資金として有効に使えば幾分か楽になると思います。
ちなみに学資対策の保険ですが、貯蓄重視ならソニー生命の学資保険(18歳一括満期型で110%程度)が今のところ一番利回りがいいと思います。ただし3月23日にアフラックから新しい学資保険が出ます。戻り率が良いと言ううわさなので比較してみても良いと思います。
学資保険以外にもご主人の保障を兼ねて低解約返戻金型定期保険を利用して保障を重視しながら増やす方法もあります。
東京海上日動あんしん生命の長割り定期保険
あいおい生命の低解約返戻金型定期保険
を利用し、ご主人の死亡保障を兼ねながら積立てることができます。15年払い18年解約で115%前後得られます。
あんしん生命の長割り定期保険はクレジットカード払いができるので、仮に月1万円ずつでも200万円くらいの支払いになり、200万円分のクレジットカードのポイント、マイルが得られます。
低解約返戻金型「終身保険」を良く勧められることがありますが低解約返戻金型「定期保険」よりも戻り率が悪いのに、販売員にとって終身の方が定期より手数料が5倍違うので終身保険を勧めらることが多いです。絶対定期保険で設計してもらってください。
低解約返戻金型定期保険を利用すると、ご主人がもしものときはその時に死亡保険金として積み立て目標金額の約1.7倍ほどの金額が支払われます。学資保険なら満期が来ると保険は終了して現金化されますが、後者の場合、予定していたお金が必要なくなった(特待生で授業料免除など)場合はそのまま預け続けることで増えていきますし、結婚資金など後々まで預けて置けます。(保障も維持しつつ)
このようにあくまでも保険と貯蓄とは明確に分けてお考えになられたほうがよろしいかと思います。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
それでは、みなさん、また!!