愚か者の身分
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ポスターの時点でイヤな予感プンプン。始まった瞬間からオチが想像できる。
まさかの「〇〇編」的な構成!!各キャラの視点っ…!!
miuは、構成を工夫して一気に見せた方がいいと思います。(←何様。)
なんせ重い。色んな角度から「実はこの時…!」とかやられてもなあー…!
正直しんどい。見ててツライから…とかじゃなく普通にしんどい。
各キャラの内心とか負ってるものを見るにはこのやり方が一番見やすくて整ってるのは分かるんだけどなんつーかカブってるトコもあるから同じことの繰り返しを見せられる気分でもある。ちょっと長く感じるのが難点か

想像と全く違う展開に走り出してビックリ!まさかの逃避行!
梶谷さんの心変わりからは完全にファンタジー。展開が完全にザ・映画。梶谷さんの「くそっ…!くそったれい…!」はもはやクサすぎて笑ったし。少年漫画か!!
え!?つかマモルは!?あのコ拾わなくて大丈夫なの!?2人が今どーなってるか知る由もないからフツーに暮らしてそう!!そして首根っこ抑えられてフツーに人質になりそう!!
むしろ3人まとめて処刑(!!)される地獄の未来が見えるんだが。
やばい…。この展開からのBAD ENDは立ち直れないかもしれない…。
なるほど。マモルのアレはココに繋がるのか。
お魚さんから鍵。ここにきて伏線回収っすかあー。この展開アチィね!!
ちゃんと逃げてて一安心したよマモル。
梶谷さんの彼女が可愛すぎる。彼女の可愛さについて梶谷さんと小一時間くらい語りたい。
なーんだあの可愛さは!!関西弁なのがなおヨシ!!喋り方も声もめっちゃ可愛い。
匿われ場所に到着した梶谷さん。ママにおつかいの品を渡して、外に出る…。
死ぬと思った。(邪推)
梶谷さんが外に出た瞬間、外にヤツラ(例の怖すぎる2名)が立ってて、金属バットでボッコボコのフルボッコにされる想像しかできなかった。何もなくてよかった…っつーか
あのお客さん警察かよ。
これは想像できなかった!!展開アチィ!!つーかあのお客さんカッコ良いと思ったんだよ…!!容姿は多分一般的に「イケてない系おじさん」って設定のハズなんだ。だけど、そこはかとなく漂うイケメンな感じ。その謎がとけましたわ!!これはキャスティングが最高ですな!!説得力が凄まじかったワ。
今作はキャストがいいっすねえー!!全員演技ウマい!!
北村君がカッコ良すぎた。なんつーのかな。純粋に顔がめっちゃカッコ良い。表情がキャラとめちゃくちゃマッチしてた。演技が上手すぎるのか、ハマリ役なのか…。北村君の演技を初めて観たからわからんっ…!
特に目がスキ!!全く楽しくなさそうな死んだ魚のような目。上層部に呼び出しくらって一緒にいる時の表情とか最高。タクヤのキモチがめちゃくちゃ伝わってきたよ。
他の作品も見たいな

希沙良ちゃん役の方が元アイドルって知って超ビックリ!!普通に女優さんかと思った。つーか、だからか。このコもキャラとマッチしてた!!なんせ良い意味で素人っぽかったもん。フツーの女の子。親近感あるっていうのかな?悪いことしてても悪になり切れない、ヒトの心が根底にある素朴さがすごくよかった。
剛君は流石っスね。つーかまた声変えてましたね。剛君のホントの声ってどんなだったっけ…

カメラワークもすごい良かった。何が起こるの…?って不穏になる瞬間がたくさんあった。
タクヤは悲惨すぎて可哀相すぎるけど。
3人とも悪いことしたけど。
本質は本当に優しいヤツっていうか。ちゃんと心があるタイプ。
しかし観終わったあとにもう一度タイトルを見るとうーん!!すっげ皮肉じゃね?
原作は小説らしい。作者さんは一体どういう意図でこのタイトルにしたんだろう。
逮捕された瞬間、ホッ…とする気持ちが湧き出た。警察ってすごいんだなあー。
目玉くり抜かれても動き回ってたり。鍵を渡したり。
ありえない!!って展開もカナリ多いけど、フィクションとして楽しめました。
タクヤとマモル、絶対再会してほしい。
ストーリーはウシジマくんに近いけど、カイジ(映画)っぽいな

怖かったり、ツラかったり。人間のどん底を味わう。一歩間違えたら死。
だけど、最後はまるっと綺麗に収まるっつーか。
シンプルに言えばザ・エンタメ映画。
今作は若者にオススメ!!早いうちにこの作品を見た方がいい気がする。
miu的には警鐘映画だな。うん。