生まれる前から指摘されていた脳の状態を調べるために。。。

うまれて数日後の写真です。

結局、NICUと併設されているGCU(回復病棟)含めて44日間の入院でしたが、目の周りはほぼ退院するまで消えませんでした。


あまりにもすごかったので、看護師さんも私に見せるのを躊躇したほどです。

私と言えば、いつか消えると聞いていたのであんまり気にしてはいなかったです。
ただ、殴られた後のボクサーみたいで可哀想でした。

cocoさん、生まれながらにして
ファイターだったんだね。(笑)

そんなcocoさんですが、生まれて数日後に痙攣が起きました。

看護師さんの話では、5分とか結構長かったようです。
私は同じK病院の産婦人科に入院していたので、面会時間になると面会に行ってました。
ある日、面会に行くと黄疸がひどいので光をあてる治療をするために、cocoさんの目が目隠しされていました。

治療の成果か数日後には治療も終わり目隠しもとれました。
並行してcocoさんの脳の検査も行われました。
こちらは、生まれる前に指摘されていたことと同じでした。
ただ、生後数日で痙攣が起こった通り、脳波に異常が見られるとのことで、てんかんの薬を飲んでいったほうがいいとのことでした。

そうこうしているうちに、私はK病院を退院になり、cocoさんのNICUに通う日々が始まりました。
おっぱいを絞って、母乳パックにつめて牛乳配達のようにcocoさんのもとへと運びます。
cocoさん、食欲旺盛で直母もOKになりました。

病状もだんだん安定してきたので、
cocoさん退院の話も聞かれるようになってきました。
私は、早く連れて帰りたくて仕方がありませんでした。

主治医からも来週あたり退院OKの返事が出た頃、血液検査の結果が出ました。

血液検査の結果cocoさん、極度の貧血状態でした。

それも血液はつくられているようだけど、何かが血液を破壊しているようだとのこと。鉄分を取ったから直るものではないというのです。

退院は貧血の状態が落ち着くまでお預けになりました。
そうこうしているうちに、cocoさん日に日に顔が青白くなってきました。

主治医からは、いつ輸血してもいいように輸血の同意書を書かされました。


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