昨日、駅前の薬局行った帰りに
息子がチャリに乗らずに
「あーるーくーの!」とか言うから、
みんなで歩いて帰ってたのに、
途中から姉にむかって
「だっきょ だっきょして!」とのこと。
そしたら、姉(娘)
「ちょっとあっち行って
」

って息子をちょっと離れたところに行かせて
「そこからこっちに向かって
「にゃー!」って言いながら走ってきて
」


って!
わけわからん

そしたら、息子はちゃんと言われた通りに
「にゃーーーー
」って言いながら走ってきて

娘に抱きついて、
娘は満足そうに笑顔で弟を抱き上げて
歩いて帰ってあげてた

なんだ、それ


17キロの姉が4つ離れてるけど、
11キロの弟を抱っこして歩いてた

重そぉー!

でも、2人とも満足そうだった



こどもちゃれんじ が初めて届いた時に
(もう今は4月号が終って、赤ペン先生も投函して、5月号をやってる)
『まずはDVDを見てね』って書いてあったから、DVDを見せていたら、
娘が
「ヤッタ
」


「えぇーーーこんなのも、もらえるの
」


「ママー!すごいよ!今度はこんなのが来るんだって!来て!これ見て
」

「なにそれ
すごい

」





「楽しみすぎるー
」と言いながら、

クッション抱きしめてソファを転がる。
などなど、
おもしろい反応をしていたんだけど、
その娘の目に写ってたのは、


これとこれ

これでそんなに興奮しちゃう

科学好きなんだねぇ〜

よかったねー楽しそうな物がもらえそうで

そしたらさ、
忘れてたよ

幼稚園卒園前に
科学系の絵本の定期購読を申し込んでいたのを



幼稚園から手紙が来て、
絵本の内容もおもしろそうだったし

娘がやりたがってる子どもチャレンジもやらないから、(この時はそう思ってた)
これくらい、いっかー!と思って申し込んでいた定期購読。
その後、考えは変わって
こどものちゃれんじをやってるのに…

定期購読の振込用紙には1万円オーバーの金額が…

………………。
まぁー忘れてた私が悪い

(と思うしかない)
振込用紙と一緒に届いた第一弾の本も、
やっぱり良かったからいいにしよう


科学好きな娘、
どんな風な子に成長するか楽しみっ


