■■追記■■






最後にスティッチエンカウンター乗ったのを
すっかり忘れてたーーー
下方に追記します
■■■■
ハピネスイズヒアが終わって、
トゥーンタウンに向かう途中で、
アリスのティーパーティーがあるでしょ
通りかかったら空いていて

今回乗りたいリクエストにはなかったんだけど、
ティーパーティーに乗るのが大好きな子がいるのは知ってたから、
「せっかくだし、乗ろうよ
」ってなって
娘、初めてのティーパーティー

不安で不安でしょうがない顔
隣の3歳ちゃんの方が笑ってる
こりゃ、どうなるかなぁ?
娘が泣いて、3歳ちゃんもつられて泣き始めたら…最悪だなぁ
と思って…
(このカップには、私とこの2人。
大人1+子ども2で5カップに分かれた
)
始まってしばらくしたら……
娘「楽しぃー
」

もう一度乗りたいって言ったけど、
家族で来てたら、そんな願いいくらでも叶えるけど、友達とみんなで来てるからねぇ。
諦めてもらった!
次にランドに行った時は
ティーパーティーにばっかり乗りそう
(ちなみに、今回娘のリクエストでピーターパンに乗ったのも、前回私の姉に励ましながらピーターパンに乗せてもらって
乗ってみたら楽しかったらしい
それからずっっっと「ディズニーランド行ってピーターパンに乗りたい」って言ってた
)
ティーパーティーの後は
トゥーンタウンに行って
娘がね、アイス売ってるキャストさんに
「内緒だよ」って教えてもらったんだって…

「この冷蔵庫はドナルドのお家から借りてきてるんだ
内緒だよ
」
って小さな声で「シーっ!」ってやりながら教えてもらったらしい
トゥーンタウンに来たのは
トゥーンタウンのジェットコースターに乗りたいっていうリクエストがあったから
またもや、もちろん!
娘は乗ったことない乗り物で
「ヤダ
怖い
」って言いながら歩いていたのに、
そんな言葉を聞いてもらえる間もなく、
「はい、行って行ってー!」って友達のママに背中を押されて入って行った
私は息子とお留守番
(何人も色んなところで何回も
「次は私が僕ちゃんと一緒にお留守番してるから、みみは行ってきなよ」って言ってくれるんだけど、
私、お留守番してるのが苦じゃないから

色んなところで息子と遊んで待ってた
)
ジェットコースターのお留守番中、
息子はキャストさんのポップコーンのお掃除を
ジッと見てた

本当にずっとジッと見てた
初ジェットコースターに乗った娘は、
友達ママに隣に座ってもらって、
肩ごと抱きしめてもらって乗ったらしいんだけど、
娘「怖かったよ。おしっこ出ちゃいそうだったよ!」と言いながらも笑顔で出てきた
ノーマークだった子が大泣きしながら出てきて
「こっちだったかー!」
「みんなでみみこばっかり気にしてた」
「オマエはノーマークだったよ!」
と言ってた
(「オマエ」とは言わないけどね、そんなニュアンスの話し方してたってことね
)
ギャッ!!
どこかでプーさんに乗ってた

どのタイミングで乗ったのか、全く覚えてないっ
しかも、私、「おそろいの耳
」って言ってたけど、
この写真で気付いた…
耳じゃなくて、リボンなんだね

私たちの時代のカチューシャって
耳だったじゃんねー!
今は耳なくて、リボンだけのもあるんだね
プーさんは
息子は前科一般なので、
(前回乗って、全機を止めてしまった…

椅子にお尻を着けて座ってないといけないのに、怖くて私の方に来たくて(抱っこしてほしくて)座っていられなくて、アトラクションの動きを止めてしまった…
他の人に申し訳ない……
反省
)
なので!今回はもちろん!
プーさんも私とお留守番
■■追記部分■■
その後に、
「最後に何か1つ乗ろうか?」って話して
私が子ども達に「乗りたい物がある人
」
って聞いたら
いつもいつも発言する子たち(娘も含む)が
ハイハイハイハイ
って手を挙げる中に、
いつも控えめな、
いつもみんなに順番を譲ってくれる、
誰かが泣いたら、すかさず気付いて慰めに来てくれる優しい優しい子が
まさかの手を挙げた


私、他の子達をかき分けて
その子を「はい
〇〇(名前)」って指したら、
「バズ……
」って控えめに言ってくれて
この子が自分の希望を口に出して言ってくれたぁ
って私は感動してたのに、
その子のママが
「バズなんて今からはムリムリ」とか言うから
私はすかさず
「シッ!!静かに!!
」
小声私「あのね〜、せっかく〇〇が発言したんだから黙ってて!!
」
〇〇ママ「本当珍しいね、こうゆう時に手を挙げんの。でも、バズはムリやん。笑」笑ってる。
小声私「一度バズの方に行って、とりあえず一度見せよう。せっかく言ってくれたんだから
で、近くに並ぶ時間が短いスティッチがあるから、それに入ろう
」って言ったら
〇〇ママ、笑ってた。笑
なので、トゥモローランドの方に行って、
バズを見た〇〇ちゃんが
行列を見てびっくりして「いい」って言ったらしくて、
そのままみんなでスティッチエンカウンターへ
これが最後の乗り物になった
〇〇ママに「ありがとね!言ったところに行ってくれただけで満足したと思う!」
って言いに来てくれた
本当はそれで乗れるのが一番だったんだけどねぇ…
次回行った時はバズに乗りたいなぁ
■■追記終わり■■
これでも、下のちびちゃんが予定より2人減ったんだよ
(ほらね、大人が着けてるカチューシャは耳でしょ
みんな家にあるのを持ってったのに、たまたまオソロだった。笑)
毎日、このメンバーで遊んでるけど、
こんなにいっぱいで遊んでるんだね
そりゃー色んな事が起きて、
爆笑 爆笑の毎日なはずだわ
とにかく、
本当にサイコーな仲間
サイコーな卒園ディズニーだったなぁ
まさに夢のようだったなぁ

この幼稚園に入園して、本当によかった
と再確認できた卒園ディズニーでした
↓ベビーカーに掛けたポップコーンバケット
可愛いすぎた




