お絵描きが好きなのに
絵が下手な娘ちゅー
(ごめんね、私の遺伝子ショボーン

今日書いてきた絵ルンルン

ピカチュウ

ちょうど1年前くらいに描いたピカチュウ
全っ然成長してないちゅー

今日書いてきたのは他に電車新幹線後ろ新幹線前
仲良い友達に小鉄がいるから、
たぶん本当にある電車ルンルン

これは私でもわかる! たぶん山手線!
でも、年長の絵ではなくない⁉笑
山手線はタイヤすらないデレデレ


とにかく、かわいそうなほど絵が下手で……ショボーン

こないだの勤労感謝の日に書いた絵ハート
ヤバくないゲラゲラ
年長……年長だよ、これゲラゲラ

絵が下手、且つ、丁寧に書かない、なんでもガサツだからなんだよねもやもや
(両方、私の遺伝子ゲラゲラ

これは「砂漠の絵」らしい。
勤労感謝の日にパパに砂漠の絵をプレゼントする娘の感性ちゅー
たぶん、右上の生き物は、
砂漠だからラクダ⁉滝汗

これらの絵を
「パパに見えやすいようにハート」って
踏み台持ってきて一所懸命、高いところに貼ってたちゅーハート

私「なんで砂漠の絵を書いたの?」

娘「えっ⁉」
「だって砂漠ってキレイじゃない⁉」

だそうですゲラゲラ

「なんでこんな当たり前のことを聞くの?」ばりに言われたゲラゲラ

で、本題。
娘が今日悩み出して…

娘「私、絵は好きなんだけど、下手なんだよもやもや

私「そう?そんなことないよルンルン」←大嘘つきちゅー

娘「小学生になったら、絵画の先生のやってるお教室に通いたい!」

(幼稚園の絵画の時間に、近くの絵画教室の先生が教えに来てくれてる)

私「それはいいけど、そしたら、何か1つ習い事やめないとー」

と言ったら、娘は少しの間無言。

(今3つ通ってる)

(べつに『3つまで』とか決めてないけど、こう言ってみたイヒ何て言うのかなぁ?と思って。)

(ママに前に「お菓子(オモチャ)買って!と言われた時に、「本当にそれは必要?」って聞きなさいよ。絶対に「必要!」って子どもは言うんだろうけど、一瞬でも『これは必要かな?』と子どもの中で考えるように。考える習慣をつけさせなさいよ」と教えてもらったことがあって、
納得できたから、なるべくそうしてる。)

(頻繁にやりすぎないように、小出しにそうしてる)

そして、娘は、

小声でずっと独り言を言っていて、

「水泳はやめたくないしなぁ」

「チアは発表会があるから、やめたくないしなぁ」

「体操もなぁ、できるようになりたいしなぁ」
ということをモゴモゴとニヤリ

そうしていたら、
「決めた!!キラキラ
と娘。

「体操か水泳で、全部のバッチもらえたらやめて、お絵描き教室に入ることにする!お願いキラキラ

(バッチをもらう=テストに合格すると、合格した階級のバッチがもらえる)

ひらめいたようで目をキラキラさせて教えてくれたキラキラ

本当にナイスアイデアお願いキラキラキラキラ

私も考えつかなかった考えキラキラ

よく考えた!!
そうしよう!!!!