我が家の温水さん（息子）が重くて、
というか、
抱っこ紐の時間が長すぎて
肩が限界を迎えることが多々ある
最近はリュックだから、
肩の上に抱っこ紐 アンド リュック
この間は本当に限界が来て
帰りのチャリで
温水さんに椅子に座ってもらいました。
私「嫌だったらすぐに抱っこするからね
」
」「ちょっとやってみよう。」
「ちょっとだけだからねー」
なんて事をしゃべり続けながら
温水さんを椅子に座らせたら、
本人は全然平気だったみたい
なんだ。
あんなにしゃべり続けなくてよかったのかも
私「なぁーんだ、全然平気なんだ」
」って言ったら
この顔。
その後は笑顔まで‼︎
なぁーーーんだ、
本当に全然平気なんだ
でも、
心配な私は自転車を走らせながらも
「僕ちゃん、大丈夫？」
「いやだったら泣いてもいいんだよ！」
「怖かったら我慢しないで泣くんだよ」
「僕ちゃん？」
「僕ちゃん、大丈夫？」
とずっと話し掛けてて…
だって、走り出したら
怖くて泣くと思ったのに
静かなんだよ
怖すぎて声が出ないのかな？
と思って‼︎‼︎‼︎
結局、途中で自転車止めて、
僕ちゃんの顔を見に前に行ったら
寝てた
寝てたよ‼︎
びっくり
「うるせぇー母親だな。寝よ寝よ」
とか思われてたかな？
全然平気なんだねー
そして、思ったよ。
このタイプの自転車だと
（わかっちゃいたけど）
前にも後ろにも子どもを乗せちゃうと
荷物を乗せる場所がない
自分の荷物もだけど
買い物なんてした日にゃー
どこにも乗せられない
後ろの子ども椅子の後ろに
一つカバンは下げられるけど
重たい物を下げるのは心配だし
こりゃ、
子どもが2人ともいる時の買い物は
車しかダメになるか？
リュックはクリスマスプレゼントに
買ってあったから、
この日は助かったー
（自分から自分へのクリスマスプレゼント
）
『プレゼント』と名の付く物は
）
全て自分の物だと思っている娘は、
「ありがとー
」
」っと言って背負ってた
（パジャマで失礼します
）
）「ママからママへのプレゼントなの！」
「ママから私へ でしょ」
「ママからママへ」
「じゃーママから私へは？」
ママから娘へのプレゼントがない事に
気付かれた瞬間でした。笑
私「だってあなたには大きいでしょ‼︎」娘「ピッタリだよー」
全然ピッタリじゃないよ
」
可愛いでしょ
両サイドにもポケットがあって助かる
自転車3人乗りの話しに戻ると、
でも、
買った物をリュックにも入れて、
リュック背負ったままサドルに座ったら
リュックが娘の手を置く場所にあたる
（乗り上げる）から
娘は手が痛いっていうし
（つか、いまだにちゃんと
手で前の棒を持って乗ってたんだね。
えらいね。相変わらず怖がりだね）
私はリュックを押されてる感じがして
居心地悪いし
結局、この日しか
自転車3人乗りはしていない
温水さんが1歳になったら
3人乗りしたいから考えなきゃなぁ〜
温水さんのメットも増えるから
めんどくさいっちゃ、めんどくさいなぁ〜