咳にばかり気を取られていたけど、
気付いたら下腹部に鈍痛がある気がする。
下腹部に意識をしてみたら、
やっぱり鈍痛がある気がする。
咳の為の筋肉痛で、
この鈍痛にまったく気づかなかった

逆に言うと、
それほど筋肉痛が痛かった

『陣痛きたかも』アプリで
痛みの間隔計ってみる。
この時、3/14の夜中3時7分。
10分間隔切ってる。
が、間隔がバラバラすぎるから、
陣痛かわからない。
そして、
そもそも体が痛すぎて
本当にこの鈍痛が陣痛なのか
なんなのかわからない。
一度ベッドに行って、
体を横にしてみようと上の階に行く。
間隔バラバラすぎるけど、
こりゃ陣痛の痛さだなぁ。
と気づく。
でも、なぜか落ち着いていて、
『娘の時も夜中3時台に陣痛に気づいて
6時になったら旦那起こしたなぁ。』
と思い出にふけって
『今回は、進むの早そうだから
5時になったら旦那を起こそう』
と思ってたところ、
5時ちょっと前に
娘が起きたっ





しかも、超ー目がパッチリで
笑いながら
「ママ、なんで電気付けたままでいるの?」とはっきり言ってきた。
私はアプリで記録取りたいから、
スタンドライトを点けてたんだよね

これは最悪な状態

このまま病院に行く事になった場合、
娘が起きてて
「一緒に行きたい」と言い出したら…
泣き出したら……
考えただけでも最悪な状態

(こどもの立会い出産はNGな病院だから)
まずは、
娘を寝かしつける事が大切なので
「なんでもないよ~」
と娘を寝かせる。
すぐ寝てくれたから本当に良かったぁ

それでも、もう5時半になっていて、
旦那を起こして下の階へ。
病院への電話は旦那にお願いして、
「もし『まだ家で様子見て。』と言われたら、『一人目の時に6時間しかかかってない(早く生まれてる)し、B群溶連菌の点滴しなきゃいけない』って伝えてね‼︎」
と旦那に言って、
私は違和感があったのでトイレへ。
旦那が電話口で
「一人目がすごい早く生まれてて、
B群溶連菌の点滴もしないといけないんですよ」
と言ってくれてるのが聞こえて、
その事を伝えてと言っといて良かったぁ
と思う。

と、同時にやっぱり
何か出てるっ‼︎‼︎‼︎
下から何か出てるっ‼︎‼︎‼︎

変なの出てるっ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
