今日大きな病院に行ったら、
先生は若い先生で
おじちゃん先生より、私の話しをちゃんと聞いてくれそうでラッキー
と思ったら、本当にすごく丁寧に話しを聞いてくれた
問診がすごく長くて、
先生自身が「すみません、長く時間を取っちゃって
」
と数回言ってくれちゃうくらい、すごく色々話しを聞いてくれて、
こちらとしては嬉しかった
「謝らないでください。
こちらとしても嬉しいですし、その方が安心できます」
と伝えちゃったくらい嬉しかった
だいたい大多数の医者はさー、
患者の話を聞かなすぎなんだよ
ヽ(`Д´)ノ
経験があるからちょっと見ただけでわかるのかもしれないけどさー。
患者の不安を払拭することにも力を入れろよ、コノヤローヽ(`Д´)ノ
まーいーや、そんなことは。
で、
こんな方針で今後はいくことになりました。
■先生がやってくれること。
血液検査
■私の宿題
アレルギーが出る食品の量を計って与える。
その食品を与えてからどのくらいの時間が経った後に症状が出て、
どのくらいで症状が消えるか記録する。
その時症状の写真を撮る。
今回の先生もやっぱりアレルギーではなさそう。と言っていたけど、
対応が違うとこんなに安心感が違うのね~
今までの医者(小さい町の小児科2つ)も、
「何を与えて、どんな症状が出たか」
は聞いてくれたけど、
それを細かく観察(量や時間など)して提出しろ。とは言われなかったし、
なぜアレルギーだとは思わないかもちゃんと教えてくれた。
↓↓
牛乳とヨーグルトに含まれるタンパク質の量はだいたい同じだから、
ヨーグルトが食べられるようになったということは、牛乳もそのうち大丈夫になるはず。
とのこと。
こうゆう事をどの医者もわかってて診断結果を言っているんだろうけど、
この
「何をどう思ったから、こうゆう診断を出したんですよ」
と教えてもらうだけで、納得できる!!
(表を見せてくれながら説明してくれたから、さらに納得できた!)
上記の牛乳とヨーグルトのタンパク質うんぬん かんぬん。は素人に詳しく話してもわからないだろうから、
はしおって言ってくれてるんだろうから、詳しい人が見ると
「それは違う!」とかありそうだけど、
(そもそもアレルギーはタンパク質が起因なの?とか)
私は詳しくないので、これで納得
( ̄▽ ̄)
また、身長が曲線より下になってしまったから焦ってる事も、
「では、もう一度測ってみましょう」
と測ってくれて。
看護士さん二人がかりで測ってくれたら、
74cm。
(支援センターでは72cmだった)
74cmだと曲線内。
測り終わった時に
「うん。大丈夫。
そんなに小さくないなぁ。と思ってたんです」
と言ってくれて
たった2cmの差だし、
曲線内に入ったといっても、
基準の下の方なんだけど、
曲線より下になった!(°Д°;
身長が低いんだ!(TДT)
私の作っているご飯の栄養がよくなかったんだ!(ToT)
とか思っちゃってた私としては、
安心しましたー(;_;)
先生の
「そんなに小さくないと思ってた」
の言葉にも安心しました(T-T)
支援センターとかで同じくらいの子たちと比べても、
やっぱりうちの子は小さいかったけど、
私なんかより何十倍も子どもを見てる人が「そんなに小さくないと思った」と言ってくれると、
「あっ
そうなんだ
」と安心できるね
些細な事なんだけどね。
心配して思い詰めちゃってる人にしてみたら、
大きな違いなんです(T_T)
で、血液検査の結果はまた次回。
私の宿題も、牛乳を飲ませるのが怖かったらヨーグルトでもいいということで、
もし発疹が出た時用の薬も処方してくれて、
本当に大変な事になったら救急車呼んでもいいんだからね。とも言ってくれて、
そんな大変な事にはならないとわかってて、あんな宿題出してるくせにぃー
救急車呼ぶくらいのアレルギー持ちの人には、「食べさせて記録取れ」とは言わないくせにー
あーこの先生本当に優しい
とかまた勝手に良いように妄想を膨らまして帰ってきました。
でも、血液検査の前に一度待合室に戻って待ってる間に
「これから注射するからね。
痛いかもしれないけどママもいるから大丈夫だからね」
と娘に話してたのに、
血液検査は私が同伴ではなく……
看護士さんが娘を抱いて、「お母さんはココで待っててください」と言って連れていっちゃって………
病室から泣き声が聞こえて…………
その泣き声が
「ママの嘘つきー!
ママいないじゃんかよー!」
と聞こえましたとさ
そんな事ってあるんだねー。
私もびっくりした!
Android携帯からの投稿
先生は若い先生で

おじちゃん先生より、私の話しをちゃんと聞いてくれそうでラッキー

と思ったら、本当にすごく丁寧に話しを聞いてくれた

問診がすごく長くて、
先生自身が「すみません、長く時間を取っちゃって

と数回言ってくれちゃうくらい、すごく色々話しを聞いてくれて、
こちらとしては嬉しかった

「謝らないでください。
こちらとしても嬉しいですし、その方が安心できます」
と伝えちゃったくらい嬉しかった

だいたい大多数の医者はさー、
患者の話を聞かなすぎなんだよ
ヽ(`Д´)ノ
経験があるからちょっと見ただけでわかるのかもしれないけどさー。
患者の不安を払拭することにも力を入れろよ、コノヤローヽ(`Д´)ノ
まーいーや、そんなことは。
で、
こんな方針で今後はいくことになりました。
■先生がやってくれること。
血液検査
■私の宿題
アレルギーが出る食品の量を計って与える。
その食品を与えてからどのくらいの時間が経った後に症状が出て、
どのくらいで症状が消えるか記録する。
その時症状の写真を撮る。
今回の先生もやっぱりアレルギーではなさそう。と言っていたけど、
対応が違うとこんなに安心感が違うのね~

今までの医者(小さい町の小児科2つ)も、
「何を与えて、どんな症状が出たか」
は聞いてくれたけど、
それを細かく観察(量や時間など)して提出しろ。とは言われなかったし、
なぜアレルギーだとは思わないかもちゃんと教えてくれた。
↓↓
牛乳とヨーグルトに含まれるタンパク質の量はだいたい同じだから、
ヨーグルトが食べられるようになったということは、牛乳もそのうち大丈夫になるはず。
とのこと。
こうゆう事をどの医者もわかってて診断結果を言っているんだろうけど、
この
「何をどう思ったから、こうゆう診断を出したんですよ」
と教えてもらうだけで、納得できる!!
(表を見せてくれながら説明してくれたから、さらに納得できた!)
上記の牛乳とヨーグルトのタンパク質うんぬん かんぬん。は素人に詳しく話してもわからないだろうから、
はしおって言ってくれてるんだろうから、詳しい人が見ると
「それは違う!」とかありそうだけど、
(そもそもアレルギーはタンパク質が起因なの?とか)
私は詳しくないので、これで納得
( ̄▽ ̄)
また、身長が曲線より下になってしまったから焦ってる事も、
「では、もう一度測ってみましょう」
と測ってくれて。
看護士さん二人がかりで測ってくれたら、
74cm。
(支援センターでは72cmだった)
74cmだと曲線内。
測り終わった時に
「うん。大丈夫。
そんなに小さくないなぁ。と思ってたんです」
と言ってくれて

たった2cmの差だし、
曲線内に入ったといっても、
基準の下の方なんだけど、
曲線より下になった!(°Д°;
身長が低いんだ!(TДT)
私の作っているご飯の栄養がよくなかったんだ!(ToT)
とか思っちゃってた私としては、
安心しましたー(;_;)
先生の
「そんなに小さくないと思ってた」
の言葉にも安心しました(T-T)
支援センターとかで同じくらいの子たちと比べても、
やっぱりうちの子は小さいかったけど、
私なんかより何十倍も子どもを見てる人が「そんなに小さくないと思った」と言ってくれると、
「あっ



些細な事なんだけどね。
心配して思い詰めちゃってる人にしてみたら、
大きな違いなんです(T_T)
で、血液検査の結果はまた次回。
私の宿題も、牛乳を飲ませるのが怖かったらヨーグルトでもいいということで、
もし発疹が出た時用の薬も処方してくれて、
本当に大変な事になったら救急車呼んでもいいんだからね。とも言ってくれて、
そんな大変な事にはならないとわかってて、あんな宿題出してるくせにぃー

救急車呼ぶくらいのアレルギー持ちの人には、「食べさせて記録取れ」とは言わないくせにー

あーこの先生本当に優しい

とかまた勝手に良いように妄想を膨らまして帰ってきました。
でも、血液検査の前に一度待合室に戻って待ってる間に
「これから注射するからね。
痛いかもしれないけどママもいるから大丈夫だからね」
と娘に話してたのに、
血液検査は私が同伴ではなく……
看護士さんが娘を抱いて、「お母さんはココで待っててください」と言って連れていっちゃって………
病室から泣き声が聞こえて…………
その泣き声が
「ママの嘘つきー!
ママいないじゃんかよー!」
と聞こえましたとさ

そんな事ってあるんだねー。
私もびっくりした!
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