こんばんは![]()
今日は、アメ限で
息子が理科の自主学習にハマってしまい
10分で終わらせて欲しい、塾の復習テストの直しを
1時間以上かけてやってた・・・と言う話を書きました。
正直なところ、宿題を3分の1くらいは終わらせて、帰ってきて欲しかったのです。
でも、ノートを見ると、使用する器具の図まで描いてあり
使い方の細かい説明付き。
怒るわけにもいかないので
「めちゃくちゃ丁寧にノートまとめたんだねぇ![]()
」
と褒めたおしました。
ただし・・・
「ママもね、こういう勉強、やりたい気持ち、わかるんだよ~~~。
でもねぇ・・・理科ってめっちゃ宿題多いでしょ?
コレやっちゃうと、絶対宿題が終わらなくなっちゃうよね![]()
やるんだったら、全部終わってからやらなきゃだよねぇ。」
「だって、めっちゃ楽しかったし・・・
ボク、ずっとこういう勉強してたいなー
」
息子の言葉が、とても印象的でした。
勉強って、本来はそうあるべきものだと思います![]()
私立中学って、中学卒業の際に、卒業論文?研究?する学校もありますね。
楽しそう![]()
中学で卒業論文があったとしたら、皆さんだったらどんな事調べますか~![]()
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将来のお仕事とか大学の専攻に関係なく
本当に純粋に興味がある事を調べられるなんて・・・
中学の時やりたかったなぁ~~~![]()
私は、中学は、勉強そっちのけで本やマンガばっかり読んでいたので・・・
歴史のお話とかかなぁ。
あとは、当時、図書館でハマって読んでいた
FBIの犯罪捜査とか犯罪心理についてとか
女子にドン引きされる内容を発表してそうです![]()
(・・・中2病・・・笑)
この本は、確か、図書館にシリーズで数冊あったと思います。
実際に起こったシリアルキラーの話と、その捜査の流れが書かれてました。
なぜ、このような、理解しがたい人が存在しているんだろう?って結構考え込んでしまった本で・・・
今でも覚えてるくらいなので、かなり印象に残ってます。
シリアルキラーと呼ばれる人たちの生い立ちや
脳のキズの話など
自分の世界とはかけ離れ過ぎてて、だからこそいろいろと考えました。
でも、だからと言って、大学で心理学を専攻しようとはならなかったので
いろんな興味関心と向き合えるって良い機会ですね。
息子が入学する中学に、卒業論文があったら
彼は何を調べるのかな~~~![]()
・・・デュエマカードについて調べてる可能性、ゼロではないですよぉぉぉぉぉぉ・・・![]()
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