株式会社再春館製薬所 「ドモホルンリンクル 美活肌エキス」体験レポートのお願いブログネタ:株式会社再春館製薬所 「ドモホルンリンクル 美活肌エキス」体験レポートのお願い 参加中
コラーゲンケアのパイオニアとして1974年のブランド誕生から年齢肌一筋に磨き上げ続けてきた「ドモホルンリンクル」。
2020年12月1日、満を持して5年ぶりに「基本4点」が新しくなりました。
これまでの進化とはまったく異なる、言わば、生まれ変わりともいえる大きな飛躍です。
「基本4点」の要ともいえる「美活肌エキス」は、医薬部外品の承認を受け、シワにアプローチし「シワを改善する」、「シミを予防する」ことが謳えるようになりました。
表皮が生まれる場所に濃厚な有効成分を届け、透明感あふれる肌に導く「美活肌エキス」をぜひ、ご体験ください。



と、いうことで!

リニューアルをしたドモホルンリンクルの美活肌エキスを使ってみました!





新導入の浸透技術、ラメラ構造×新カプセルで、肌のバリアを損なうことなく、有効成分を角質層まで届けることができるようになったそうです!
メラニンの生成を抑えてシミを防ぐ美白効果だけでなく、シワ改善にも効果を発揮する濃厚な美容液として美活肌エキスが一新。製品名のとおり、”活き活き”とした勢いを引き出し、透明感きわだつ明るく美しいツヤ肌へと導くだそうで楽しみです♪





美活肌エキスは、とろっとした液体でした!


シワ改善とシミ予防の効果が期待できる美活肌エキスは、米ぬかとピンピネラエキスがこだわりの成分らしく、肌にツヤを与えたり肌をすこやかに保ってくれるそうです。
使い続けると透明感がはっきりと出てくるそうで嬉しい期待でいっぱいです!


そして。。
1週間、夜だけ使ってみました。
化粧水の後に美活肌エキスを丁寧に塗って、それからクリーム塗りました。ベタつくこともなくしっかりと吸収してくれます。
なんと!!肌に艶ができてるとドモホルンリンクルを使っているのを知らない人達からお褒めの言葉をいただきました!

自分でも肌の調子がいいなって思ったのですが、周りからも言われるくらい変わったのだとしたら嬉しすぎます!





肌がすこやかになるとシワも薄くなったように感じます!
「エイジングケア」という概念がなかった45年以上も前から「リンクル」という言葉を冠したスキンケアブランドとして、「シワ」はドモホルンリンクルが向き合い続けるテーマのひとつだそうです。
年齢肌研究の第一人者だからこそ、シワを「目立たなくするだけ」の単なるその場しのぎの製品であってはならない!
根本から悩みの”上流”ケアまで網羅する製品を実現するのに長い年月がかかったようです。


もう一つのポイントがコラーゲン。
1974年当時、火傷のケアなどにも使われていたコラーゲン。そんなコラーゲンに着目し、コラーゲンケアのパイオニアとして基礎化粧品に取り入れたのがドモホルンリンクルだそうです。
そんなブランドの原点とも関連するコラーゲンへの思い入れは並々ならぬものがあり、現在も質や量において一切の妥協を許さないと!
「美活肌エキス」にはこれまで採用してきた保湿力を目的とした「鱧(はも)コラーゲン」に加え、さらに細かい分子構造を持つ「鱧コラーゲンペプチド」も新原料として採用されています。
もとより採用していた「マツダイコラーゲンペプチド」と相まって肌の角質層まで届き、力強いハリを与えてくれるそうです!


ラインで使ってみたい方には、無料お試しセットが付いてくるので朝晩3日間しっかりとドモホルンリンクルを試すことができます。


漢方の製薬会社発「ドモホルンリンクル」の根幹にあるのは、そもそも肌悩みが出る前に本来の肌状態を根本的に整えて全体を底上げし、「できた悩みに対処するだけでなく、最初からつくらせないような年齢や季節に揺らぎにくい肌」を理想とする。。そんな自分自身の力を活かす漢方の理念だそうです。
ドモホルンリンクルが提唱する人生100年時代における「100年キレイ」を実現するためのカギ、"肌資産"を育み、豊かな状態へ!新生「ドモホルンリンクル」はその理想にさらに近づいたみたいです!


漢方は「人も自然の一部」という考え。自然の生命から人の力になるものを探り当てて、自然治癒へと導く「自己回復力」を信じた東洋医学。
ドモホルンリンクルが目をつけた“厳選”植物原料は、その力強い生命力を引き出すため、生育方法や潜在力を引き出すための技法にも着目しています。
サイエンスや先端皮膚科学を駆使して効果的に抽出するまでがドモホルンリンクル流で、その発想は今回も、余すことなく活かされていて期待ができます!


※個人差有の注釈




株式会社再春館製薬所 第2回目「ドモホルンリンクル 保護乳液」体験レポートのお願いブログネタ:株式会社再春館製薬所 第2回目「ドモホルンリンクル 保護乳液」体験レポートのお願い 参加中
コラーゲンケアのパイオニアとして1974年のブランド誕生から年齢肌一筋に磨き上げ続けてきた「ドモホルンリンクル」。
2020年12月1日、満を持して5年ぶりに「基本4点」が新しくなりました。
これまでの進化とはまったく異なる、言わば、生まれ変わりともいえる大きな飛躍です。
そのなかでも、お手入れの総仕上げの役割を果たし、肌表面をうるおいのベールで引き締め、乾燥などのダメージを遮る「保護乳液」をぜひ一度、ご自身のお肌でお試しください。



と、いうことで!

リニューアルをしたドモホルンリンクルの保護乳液を使ってみました!





この保護乳液こだわりの成分が、余分な皮脂を吸着するシルクパウダーと、肌をすこやかに保つ複合発酵エキスだそうです。
シルクパウダーで化粧崩れのしにくい肌へ。
複合発酵エキスは品質管理が極めて難しいものらしく、効果が楽しみですよね♪


保湿液は、さらっとした液体でした。





実際にラインで使うと、クリームの後になるんですよね。
しっかりと肌に馴染むように丁寧に。。
使ってみて納得!クリームを保護するような、さらっと肌に馴染んでしっとりとさせてくれました!
1週間、夜だけ使ってみましたが、肌に艶ができてるとドモホルンリンクルを使っているのを知らない人達からお褒めの言葉をいただきました!

自分でも肌の調子がいいなって思ったのですが、周りからも言われるくらい変わったのだとしたら嬉しすぎます!






お肌に必要な成分・水分を「閉じ込め、護り抜き、維持する」ことに特化しているそうで。
肌状態の最適化に加え、年齢を重ねた肌本来の働きをサポートし、外部からのダメージを防いでくれます!
昨今特に求められる、マスク着脱時のスレなどのダメージにも負けないしなやかな肌へ導いてくれます!!


ラインで使ってみたい方には、無料お試しセットが付いてくるので朝晩3日間しっかりとドモホルンリンクルを試すことができます。


新生ドモホルンリンクルは年齢肌のメカニズムを解明したそうです!
人の体を構成するタンパク質のなかには、人をいきいき元気にする「HSP」と悩みを深めてしまう「ANL」が存在することをなんと発見!
つまり、ANLを防いで、HSPを活かすことができれば、年齢を重ねることで増える悩みにピリオドを打つことがで、それが肌にも同じことがいえると考えられるそうです!

漢方は「人も自然の一部」という考え。自然の生命から人の力になるものを探り当てて、自然治癒へと導く「自己回復力」を信じた東洋医学。
ドモホルンリンクルが目をつけた“厳選”植物原料は、その力強い生命力を引き出すため、生育方法や潜在力を引き出すための技法にも着目しています。
サイエンスや先端皮膚科学を駆使して効果的に抽出するまでがドモホルンリンクル流で、その発想は今回も、余すことなく活かされていて期待ができます!


※個人差有の注釈



株式会社再春館製薬所 第2回目「ドモホルンリンクル 保湿液」体験レポートのお願いブログネタ:株式会社再春館製薬所 第2回目「ドモホルンリンクル 保湿液」体験レポートのお願い 参加中



日本で最初に、化粧品にコラーゲン(保湿・肌にハリを与える)を配合し、以来コラーゲンケアのパイオニアとして1974年のブランド誕生から年齢肌一筋に磨き上げ続けてきた「ドモホルンリンクル」。
この度、ついに5年ぶりのリニューアル。
全くの生まれ変わりを遂げた「新生ドモホルンリンクル」として12月1日(火)に発売となりました。
発売してすぐの今、“リニューアル”の域を超えた新ステージを迎えた「保湿液」をぜひご体験下さい。





と、いうことで!

リニューアルをしたドモホルンリンクルの保湿液を使ってみました✨



泉洲水茄子エキスと、イチゴ花エキスと聞き馴染みのない成分配合です。
肌のうるおい、肌にキメを与える効果があるそうです。
それだけ聞いても楽しみですよね🎵





保湿液は、とろみのある液体でした✨





2回に分けてゆっくりと馴染ませるといいと書いてあったので、その通りにしてみたら。。
肌が手に吸い付く!
CMや写真で見る、手に吸い付く体験ができました!
2回に分けて使うことで、しっかりと肌に保湿液が浸透してしっとりもちもちになりました✨






ラインで使ってみたい方には、無料お試しセットが付いてくるので朝晩3日間しっかりとドモホルンリンクルを試すことができます。


ドモホルンリンクルの、自然の恵みだけを使うこだわりは説明を読むと納得と共感。
葉っぱを虫に食べさせてダメージにより強い葉っぱにしてそれを使うとか、紫外線の厳しい環境を生き抜いた花を伐採して新たに生えてくる力強い花を使うとか。
発想も素晴らしく、人の肌も使い続けていれば強くなりそうですよね✨


※個人差有の注釈