年末に我が家にも待望の18歳以下の児童１人辺り10万円を給付する『子育て世帯臨時特別給付金』の申請書が届きました。私の居住する市は独自政策で所得制限を撤廃したとの事で全ての児童が10万円を給付してもらえるそうです。
記載をして2021年中に投函しようと思ったら・・・
令和3年度(令和2年分)の所得課税証明書が必要と書いているではありませんか！！
ちなみに令和3年1月1日といえば、まだ離婚する前ですから以前の住所です。
私、昨年から何度も戸籍謄本と所得課税証明書をもらいに通っているんですよね～。約10回は行っているはずです。
どうせ、内容が変わる事なんてあり得ないんだから他の課で使った証明書を使えばいいのに。
何度も申請に行くのだって大変だし、発行してもらう度に費用(¥350～¥450)だって発生するのよ。(-_-)
市役所の縦割りって頭に来るよね(｀皿´)
本当に融通がきかないんだから。きっとみんなそう思っているよね。
今回の分と他にも申請が必要になると困るので2通発行してもらいました。
その足で今住んでいる市の担当窓口に向かいました。
担当窓口はいつもの『子育て支援課』です。
窓口の人には顔と名前を覚えられてしまいました。
恥ずかしいなぁ～とぼやいたら、申請初年度の人はかなりの確率で何度も通うので大丈夫ですよ！と言われましたが私の場合、隣の福祉課にも通っているのでこのフロアの全員の職員さんに記憶されてしまいました。
更に恥ずかしい。
ちなみに、給付金の手続きは5分かからずに終わりました。
私、お疲れ様でした。
次に市役所に行くのは市民税・県民税申告の時ですね。
面倒な事は早めに終わらせたいですね。