家族3人+友達1人
ぽこ様の前世チャネリング
お世話になりました

私→プレアデス星人👽
お父さん→イルカ🐬
息子→龍、龍神さま🐲
ぽこ様の前世チャネリング結果
全てに感動したけど
息子のお話は特別
涙が出た
出た


そんな息子・龍叶(りゅうと)の
前世の物語…
ぽこ様の前世チャネリング引用します

なんとなく予想はついてると思われますが(笑)
前世のうちの一つに龍がいましたよ(笑)
もうね、名前見た瞬間に龍いるのはわかって
ましたがね(^_^;)
やはりかと思いながら見てみました
ご主人よりはまだ時代は新しいですが
やはりかと思いながら見てみました
ご主人よりはまだ時代は新しいですが
かなり昔です
龍といっても若い龍
空を自由に駆けめぐっています
龍といっても若い龍
空を自由に駆けめぐっています
手には水晶の玉を持っています
ちょっと自信家で上から目線でものを見たり
ちょっと自信家で上から目線でものを見たり
言ってしまったり感じたり(笑)
「俺はなんでも出来る❢人間の望みはなんでも
「俺はなんでも出来る❢人間の望みはなんでも
叶えられるぞ❢ワハハハハ❢」(笑)
人が祈りを捧げている様子を空から見て
「ふん、そんなことが望みなのか❢」
人が祈りを捧げている様子を空から見て
「ふん、そんなことが望みなのか❢」
と片手間に望みを叶えている様子も
見受けられました(^_^;)
それを1柱の龍が見ていました
龍の世界の長老です
以前からこの若い龍の性格を嘆いて
いらっしゃったようでした
そして、ある日この若い龍の持っている
そして、ある日この若い龍の持っている
水晶を消してしまいました
若い龍は慌てました
若い龍は慌てました
水晶がなければ人の願いを叶える事が
出来ないからです
困り果てた龍に
「人を依存させ自分が神であることの立場を勘違いし
困り果てた龍に
「人を依存させ自分が神であることの立場を勘違いし
その上であぐらをかいておるお前は神ではない❢我らが人の願いを叶え人を幸せにすることに
よって成長出来ることをお前は忘れておるな
お前も人と同じように祈ってみよ❢」
と戒めの言葉を言い放ちました
最初はただ水晶を消されたことに
腹を立てていましたが
人の望みを叶える事ができなくなり
ただの龍と化してしまって
人と同じ立場になったとき
水晶を返してほしいという願いを持ったときに
人と同じ立場になったとき
水晶を返してほしいという願いを持ったときに
初めて
人が祈っているときの気持ちがわかったようです
水晶の力を自分の力と勘違いしていた
水晶がなければ自分はあの人間と同じように
水晶がなければ自分はあの人間と同じように
非力な存在
でも人間の祈る力の大きさ、尊さは
でも人間の祈る力の大きさ、尊さは
今の自分ならわかる気がする
それを何千年もかけてようやく理解し
それを何千年もかけてようやく理解し
人間に生まれ変わります
今世は「龍叶」と名前を授けられ
今度こそあの水晶を返してもらいたい
人の気持ちに寄り添い
今世は「龍叶」と名前を授けられ
今度こそあの水晶を返してもらいたい
人の気持ちに寄り添い
神として人の役に立てるように
それが自分の喜びになるように
過去生の職業
奈良時代の神主
僧侶 日本やタイ
人の役に立ったり人が喜んでくれる職業の
それが自分の喜びになるように
過去生の職業
奈良時代の神主
僧侶 日本やタイ
人の役に立ったり人が喜んでくれる職業の
イメージがわきます
今世の使命
消された水晶を求める
叶えるためのアイテム、探求
今世の使命
消された水晶を求める
叶えるためのアイテム、探求
という言葉が浮かびました
高次元の存在からのメッセージです
高次元の存在からのメッセージです
やはり龍からメッセージがきました(笑)
あの龍の長老からです
お前の望みを叶える為に
お前の為に支えてくれる者
動いてくれる者
その者達の存在への感謝の心を持つことを
その者達の存在への感謝の心を持つことを
忘れるでないぞ
お前は一人で生きておるのではない
いつも誰かに見守られ、支えられ
お前は一人で生きておるのではない
いつも誰かに見守られ、支えられ
励まされて、愛を沢山与えられておる
その者達あってのお前なのだと
その者達あってのお前なのだと
心の底から分かったときに
お前にあの水晶の玉を返してやろう
素晴らしい名前を授かったお前ならば必ず
お前にあの水晶の玉を返してやろう
素晴らしい名前を授かったお前ならば必ず
出来る
ぽこ様のチャネリングは以上です
ぽこ様のチャネリングは以上です

私の今世の使命

「大いなる存在 守る 果たす 獅子 獅子座」
大いなる存在、獅子座の息子
龍叶を守る、果たす
守る、果たす…
って誰かとの約束か

龍の長老さんか

息子は今世、人に感謝する心を持てたら
水晶を返してもらえる
そしたら龍神さま🐲になって
また人々の願いを叶えることが出来る…
そう…
龍神さま🐲になってしまう
人間の姿は最後かも知れない…





悲しいけど
応援しなきゃいけない
龍神さま🐲に戻れるように…
それが私の使命
人間の姿で目に見える今
話せる
触れられる今…
今を大切にしなきゃいけない…
大切にしよう
と思えた

お父さんも龍叶も
親もジイちゃんバアちゃんも
親戚も友達も
今世、出会えたことに

私が産まれたことに
みんなが産まれたことに
本当、全てに感謝だ








