今日は 「鏡開き」鏡餅

鏡開きには、年神様にお供えした鏡餅を割って食べるのが昔からの日本の風習です。

 

日本では、古来から神様にお供えした物を食べるのは、神様との繋がりを強め、神様のパワーを頂けると考えられていました。

または、無病息災を願う意味が込められているとされています。

 

 

 

玄関に そのまま飾っていた パック鏡餅

かなり 省略ですけど↓気合いピスケ気合いピスケ


 

 

小さいお餅 2個カナヘイきらきら

本当の飾られてる鏡餅って ひび割れてガチガチですよね~カナヘイピスケ

 

 

お餅を焼いて~カナヘイうさぎる間にカナヘイハート

 

 

ゆであずきてへぺろうさぎ開けまして~

 

 

このまま 食べたいくらい甘ーいカナヘイきらきらとびだすうさぎ1

鍋に あずき、水、ちょっと塩入れて 煮て

 

 

焼きあがったお餅いれればとびだすうさぎ2

 

 

出来上がり~カナヘイきらきらカナヘイうさぎ

おしるこ? ぜんざいかなつながるうさぎつながるピスケ

塩昆布もつけてつながる花1




 

あずきたっぷりカナヘイハート 美味しかったカナヘイうさぎ

かなり 手抜きですがてへぺろうさぎ

 

 

健康に なりますようにつながる花1とびだすうさぎ2つながる花1

 

 

 

 

 

ごぼう茶つながるうさぎつながるピスケ↓↓↓財布1,000円↓↓↓