博物館の近くに咲いてた梅
久しぶりに来たね
「台北 國立故宮博物院展」ぶりかな
1階に 飾られてある
飾り山笠 十六番山笠 美の国 日本
表
見送り
3月頃までみたいですよ
入り口
音声ガイドを借りて
ゆっくり ガイドを聴きながら 1時間くらい
堪能してきました
黄金の装飾の数々
その繊細なデザインに驚きました
とても 小さい 装飾のデザインがとても可愛くて
凄い 技術ですよね
ここは 見どころでした
地元の言葉で「金の丘」を意味するティリヤ・テペ。アフガニスタン北部に位置するこの地で、1978年、遊牧民の有力者の墓が手つかずの状態で発見され た。6基の墓に埋葬されていたのは女性5人と男性1人で、副葬された愛用品や身に着けていた装身具、衣服にちりばめられた装飾品には金やトルコ石がふんだんに用いられ、「バクトリアの黄金」と称されるにふさわしい輝きを放っている。その繊細な造形美や人物・動物の表情は多くの人々を魅了する。
いつまでも これからも 守り抜かれて欲しい秘宝です
感動しました
アポロンからのお告げ
デルフォイの神託
「幼き者は行儀よき者となり
青年とならば自制知る者となり
壮年とならば正義知る者となり 老年とならば思慮分別知る者となれ さらば汝、悔なき死をえん」
まさに その通りですね
ギリシャ神話 やっぱり魅力的
世界遺産めぐり したくなりました
記念に買った
クリアファイル かっこいい
一筆箋
“ A nation stays alive when its culture stays alive.”
「自らの文化が生き続ける限り、その国は生きながらえる」
これはアフガニスタン国立博物館の入口に掲げられている言葉です。アフガニスタンにとって、いや世界中の人々にとって自らの文化を守ることがどれほど大事 なことかは言うまでもありません。しかし、現実には世界の各地でさまざまな理由によって文化遺産が失われていることも事実です。本展覧会でご紹介するの は、まさに命懸けで守りぬかれたアフガニスタンの古代文化の粋です。内戦やテロといった苦難をくぐり抜け、今なおさんぜん燦然と輝き続けるアフガニスタン の至宝の数々は、私たちの心に自国の文化を尊ぶことの重要性を強く訴えかけてきます。
本当に その通りです
見れたことに 感動 感謝でした
黄金のアフガニスタン
守りぬかれたシルクロードの秘宝
会 期:
平成28年1月1日(金・祝)~2月14日(日)
休館日:
1月12日(火)、1月25日(月)、2月8日(月)
観覧料:
一 般 1,400円(1,200円)
高大生 900円(700円)
小中生 500円(300円)
特設ホームページ:
特別展『黄金のアフガニスタン』[別サイトリンク]
お得きっぷで 貰ったポストカード
790円 割引されてました
大好きなアーティストの事 書き込みしてます
miumiu** music room ☆
お得カードポイント貰えます
申し込みはこちら
ポイント使えます貯まりますよ