ももち浜ストアテレビ紹介


こんな素敵な場所があるなんて



イギリスのガーデナーたちによって造園された英国式庭園。たくさんの緑、それを彩る花々、白鳥たちのたたずむ湖。1996年の開園以来、約10万人のご来園者を迎えることができました。
イングリッシュガーデンはいつでも自由に入ることのできる開かれた庭園です。
5月にはいたるところに約10万株の原種のバラの花が見事に咲き誇り、バラを愛するたくさんの方々がゆっくりと散策を楽しんでおられます。

キャンパス学生食堂内 「英国風カフェテリアROSE」では、
コーヒー、紅茶、ハーブティーをはじめ、アフタヌーン・ティーも楽しめます。


※アフタヌーン・ティーセット予約はこちらまで アフタヌーンティティースタンド

 092-925-2827(日本経済大学カフェテリア)




ガーデンの広さ約27,000坪

中世のイギリスに、誕生の歴史があるイングリッシュガーデン。その真髄は、自然を愛し、自然とともに生きる思想をもとに、人為的ながらも自然そのものを創出し、草花に囲まれた空間と時間のなかで、人間本来のゆとりを創造する至福のときを過ごすことです。

人間は自然の生命力によって培われ、深い思索が生まれるはずです。キャンパス内には、“ 思索の庭”と呼びたいイングリッシュガーデンが広がっています。木漏れ陽の遊 歩道を散策し、樹木の香気を浴びながら森林をわたる風の声、小鳥のさえずりに耳を 傾ける。四季折々の草花を楽しみ、湖面に遊ぶ水鳥の姿に憩いと安らぎを感じれば、心もきっと癒されることでしょう。



白鳥の赤ちゃん  可愛いスキスキ