ヒッキーの最新アルバム

UTADA

の時の

斬新な 音

を更に進化させ

聴くもの

ヒカルワールド

に引き込む



TVで

やっている

W杯日本戦

に包まれて

視えなく


どうでもよく

なる 程の



の洪水


今回の

アルバムには

聴くと鬱々効果

抜群

の曲 が2つ程

あって


購入を

躊躇った

けれど


それよりも、、、


ずっと昔 すきだったひと

冬に子供が 産まれるそうだ

忘れる事 できなかった

わたしたち にはできなかったこと

懐かしく 想うよ

[from Passion]




早く そうなれば

そうなってほしい



そうしたら

貴女

セピア色

染められる



のに


20年分の

時間は

ココロハ


何時だって


眩しい

くらいの

極彩色


哀しくて

綺麗な

想灯出。



揃いました

11日
悪天候の中

昨年より 
お迎え

予定していた
モコナ=望黒七
到着しました

←というか
迎えに行った
のですが


これで
骨董喫茶
看板うさ姉妹
全員が
お顔揃えです



3羽の
やんちゃお写真
はまた後日



帰宅後
初・お顔合わせ

するなり
聖ちゃん
まーしぃ
供に
警戒態勢レベル10
といったところでしたが
聖ちゃん
とは 兄弟
ですので
血を見る争い

なさそうです


とにかく
大きい
というか
聖ちゃん
まーが
小さい
という諸説
はさておき

モヒカン
お髭
ジェット機
も 大きく
帰宅途中に
ジェット機毛玉
のみカット

性格 も
身体が大きい
所為か
温和 に見えますが
なかなかの
やんちゃ
な やうです

後は
環境に
適応
してくれるのを
気長
に待ち◎
早く
飼い主
を 認識
してくれる

よいなぁw


以上某コミュニティ日記より


という訳

とりあえず

本館内 に

うさぎ部屋を

設置


正式に別ブログに

するかは

未だ 未定


皆様

宜しく

お願い

申し上げます

何時も 一羽で飛んでいる

鷹は きっと 悲しかろう


音も途絶えた 風の中

空を 摑んだ その翼

休める事は できなくて


こころ をなに に たとえやう

鷹の やうな このこころ

こころ をなに に たとえやう

そら を 舞う よな 悲しさを

2006.7.29公開

スタジオジブリ最新作「ゲド戦記」

挿入歌「テルーの唄」



PCを

開くと 幾度となく

HPを 訪れては

聴き入る


すいこまれそうな

澄んだ 歌声。


これを劇場大画面

で聞きたくて


内容はともかく苦笑

脚を運ぶ

ことに

決めている。




そしてコピーライトの

鋭さ



世界の均衡(バランス)が崩れかけている。
人間 の アタマが おかしくなっている。

見えぬものこそ。




それはまるで

現在の 店主

の置かれた

状況

見抜き そして

闇の中に

照らされる

灯 のやうだ



日々の「均衡」が崩れかけている。

私 の頭 と身体 がオカシクなっている。


見えぬものを 視る 為に。



履歴書の山

向かう

最近

決まって

この時間

になると

が醒める



静寂の中

遷り行く

瞬間


お昼間

観るモノ全て

眩し過ぎて

現実を

虚構

するだけ

になってしまう


空虚


何故なのか


世俗アレルギーだから?


モラトリアム

あるから?


店主にも

解らない



しかし


という時間が

店主 に」

なんらかの

影響 を

及ぼし

生気 を

与えて

いることは

確かだ



この状態

昼 まで

持続

できれば


店主

の世界 は

変わるのだろうか



今はまだ

解らない。

本館再始動

させた矢先


店主上京

により


再び

喫茶館 は

事実上の 

停止

をよぎなくされ


三ヶ月

店主

にとっては

三年

近い

時間が過ぎ


その間

に染み付いたもの。


というよりかは

改めて

意識が持てた

一品


それが 煙


灯 を

つける

何処から

ともなく 現われ

そして

消えてゆく

一本の

道筋から

優雅に舞い

そして

消えてゆく


その姿

まるで


美 

優雅


という

観念を

自らが

事 切れる

最後まで

失わない


古き善き

時代

人間 のやうだ

と思う


女性に

例えるならば

マダム・バタフライ

蝶々婦人


マリーアントワネット

のやうに

豪華絢爛

彼女の

愛した

一輪でも

その美しさ

を十分に放つ

薔薇



紫式部 清少納言

のやうに

日本の

華やかさ

を彩る

為に

言の葉

を連ねた

気高き花

桜 や 椿


なるわけでもなく


儚げで

哀しい

運命をたどった

女性


しかし

店主は

彼女の事を

孤高の 白百合

だと 感じる


自分の

信ずるもの

護るもの

の為に

一生を

捧げた


哀しくも

美しい 白百合


白百合は

潔く 散っていった


店主


私 は


イツ チレバ



メンソール

には

珈琲


葉巻

及び

煙管

を用いる

煙草

には

アールグレイ



俗世と

離れ


煙に

巻かれながら


そこはかとなく

考え事

をする


雨降りの 日

寒月の中


一台の 汽車が 走る


凍てついた


澄み渡る 空気


星が 舞う


夜空に


美しく そして


一寸の迷いも 無き


真っ直ぐな 音色を


響かせる



もうすぐ 汽笛(フエ)が 鳴る 汽車は 動き出す 君を 乗せて

聴こえる あの 歌 声併せ 唄おう

続いた 路は 永遠 と 信じて

また あの 終焉地(エキ) が 待っている

と 信じて

Written by Miu・S


出立、 の 時。




偶然なのか

必然なのか


この善き日

愛の日


ヒカリが、

我が館に

降り注いだのです


そして

そのヒカリ

美しい輝きをもって

暖炉に

放たれ


店主 壱花

目覚め

ました



さぁ

窓を 明けて

空気を

入れ替えませう


御来館戴く

皆様の為に。



有難う

ヴァレンタイン 牧師様



愛の 力は

偉大、 です

別館休止に 伴い

本館 も暫く 御休み

させて

戴く

こととします


純粋に

読んで下さっていた

方々

心より

御礼申し上げます



通りすがりの

誹謗 中傷

ソレも一つの

意見


でも

それは

アナタノ「世界」

から 見たもの


ワタシの「世界」

のものではない


わざわざ

云われずとも

解って いること

他人の世界に

書きなぐること

程 

無神経

ナンセンスな

ことはない

店主は 

感じます


スルー

すればよい

のでは?

お互いに



休暇に

入る 前

なので


今迄

云えなかった

ことを

敢えて

書いてみました



これからは

地下室

にて

叫んで

みようと

思います



再開する

折には

お品書き

中心に

進めたい

思って

おりますゆえ

これからも

よしなに お願い致します


では また

2006.1,31.店主 壱花 美卯

叔父様が

亡くなった


手伝いを

頼まれた


喪服

にて親と揉め

結局

行かないこととなった



葬式には

葬式に合う格好を

するのが

当たり前


ダカラ カンガエタヨ



結局

人の助け

より 服 

が大事なの?



ダッテ 

ソレガワタシノ

スベテダモノ

自分の

納得が

いかないような

格好で

片時だって

いたく ない


それで

社会的に

いくら 評価

されようが

には

なんの 価値も無い



他人から

どう 見られるかが

スベテ


だったら

私は 自分の

納得できる

在るべき姿の

ままでいる


期限の次は

常識、か



あって無いようなものの為に

誰が 努力など



逃げ

だろうが

コドモ

だろうが

構わない


でもね

もう


「ダレカ」


のせい

になんてしない




これが

あたし


どうぞ

お好きに



とはいっても

自分の矜持

と美学に

叶えば、


ですけどね

期限

期限

期限

期限

期限

期限

期限



発狂しそう



こちらの方が

遅かれ

早かれ

絞殺

なんでなかろうか


しかも

家族諸共



後悔

しても

ハジマラナイ

けれど



やっぱり

殺されて

おくべき

だったかも

しれない



空虚

不安

孤独



再び