度々ブログを見て下さり本当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

今週にはほぼホームページが完成しますのでその折にはかならずかの場でご報告をさせて頂きます。

よろしくお願い致します。
産業カウンセラーの役割・恐ろしさ

産業カウンセラーってご存知の方も沢山いらっしゃいますよね!?

養成講座を受けたり、大学の単位等の用件を満たせば受験資格を得る事が出来ますキラキラ

最近は、メンタルヘルスへの関心の高さに伴い、企業内においても注目度をあげているようですねニコニコ

産業の世界を専門とするカウンセラーアップ

何だかとても頼もしく心強い存在に感じますガーン


でも実はこれ非常に危険な認識なんですガーン

産業カウンセラーを取得しただけでは心理の最低限の事項を学んだに過ぎないからですショック!
もちろん産業カウンセラーの皆さんは素晴らしい意識を持たれてる方が大変多いですし、協会で様々な分野の専門家を招いての研修は満員になる事もしばしばですビックリマーク

でも皆さんの多くの悩みが…


「臨床の場がない」



なんですよねしょぼん




ロールプレイングは必ず継続しなきゃならない事にもちろん変わりはないのですが、クライアントは当然ながら、悩みを持ってる或は、メンタル不全の方ですから練習を兼ねて、とはいかないんですビックリマーク
当然産業カウンセラーで素晴らしいお仕事をされている方はいらっしゃいますよニコニコ

私もいまだ数人ですが以前、お仕事で関わらせて頂いたことがあり、今でも尊敬&感謝しています!!


では何故このタイトルで今日のブログを始めたかと言うと、経験やノウハウもなしにこの資格者が開業、もしくは企業等の組織内において心理職に就くケースが後を絶たないからに他なりません。

やれる訳がないのです
産業カウンセラーだけではありません。一部例外もありますが、独自の資格を立ち上げ、さも開業で生計を立てていけるような勧誘をしている民間業者も未だに沢山あります(全てではありません。悪しからず)。

どうかクライアントの立場になって考えてみてください!!

お願いしますあせる
皆さんご存知の通り、カウンセリングには明確な国家資格はありません。

「私はカウンセラーです」


たったこの一言で誰でもカウンセラーになってしまいます。

ですがこの事が、多くのクライアントに多くの被害をもたらしています。

沢山の原因があると思いますが、今回は

「医療分野」について取り上げたいと思います。

お読み下さっているカウンセラーの方にご質問させて頂きます。

1.うつ病に対応できますか

軽症、ジスチミア等、大まかでも数種類ある中のどれなのか見当がつきますか?

うつ病と各種神経症との区別がつきますか?
その際、何の療法を用いますか?


クライアントに食事や服薬等の生活指導、保健指導ができますか?
対応不可の場合、医師への紹介状を作成できますか?

医師とのやり取りの下でカウンセリングの継続は出来ますか?

クライアントの家族や会社の総務、人事担当者に対して、彼らが納得するコンサルティングが出来ますか?

数を挙げたらキリがないのでとりあえず以上にします。

カウンセリングルームを開設されたばかりの方やEAPの方の中でもそれらの質問に対して
「うちは分野が違うから」
「そこまではやらない」

と答える方が沢山いらっしゃいます。

ですが最低限これらの事が出来ないのであれば、今一度臨床や学ぶの場からやり直すかカウンセラーとしての道を再考しなければならないかも知れません。
果たしてカウンセリングを受ける立場のクライアントの方々はそのような所でカウンセリングを受けたいと思うでしょうか?

カウンセリングは人生相談でもボランティアでもありません。

自分も含めてですが、カウンセリングという行為、カウンセラーという職業を甘くみてはいけません。