こんにちは、みちです。

長い事もう半年以上もブログを更新していませんでした。

今日から不定期で、私の州を跨いだ転職活動について書いていこうと思います。


まず、どの地域に引っ越すかを決めて、その州の郡内で仕事情報を引っ越す半年前くらいからチェックし始めました。いいなと思う病院があれば、直接その病院の超音波部門に電話して、仕事内容について手短に聞いたりもしました。「おたくの病院で働くのは好きですか?」とかもぶっちゃけて聞きました。電話ですもの、失うものはないのです照れ

電話して聞くのが後で役立つと思った理由は、電話対応が悪い(ぞんざい、ぶっきらぼう)な所で働くのは辞めたほうがいいと感じたからです。それと、病院によって得意な超音波の検査があり、OBや乳房の検査、乳幼児の検査が多い所もあれば、バスキュラーセンターが併設する病院では、血管系の検査が多くなるため、仕事内容を前もって把握するのにこれは大変おススメだと感じました。


引っ越す3ヶ月前になり、私はメインでindeedのサイトからどんどん仕事に応募しました。10カ所程応募して、電話インタビューが3件。どのインタビューもHRとのやり取りで大変短く、主に私の超音波検査のスキルを聞かれ、HRが私がそのポジションに適正だと判断した病院のみ直にそこの病院に行ってインタビューした後スキャンのスキルを見ますと言われました。なので、1病院辺り2回インタビューがあるという事になります。


私の場合、同じ週に2つの病院に行くインタビューの予定だったのですが、結局1カ所のみのインタビューになりました。結果を聞くのに2週間程かかったと思います。当時住んでいたアパートも引き払う必要があったため結構ドキドキして結果を待った覚えがあります。


今日はここまで。

それでは、また爆笑