九州では豪雨で大きな被害が出ています。
お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りしますとともに、被害に遭われた皆様に1日も早く心休まる日が来ることをお祈りいたします。


さて、エンジンルームを点検していてサブタンクからの冷却水漏れを見つけました。

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キャップからのように見えますが、ラジエーターとつなぐアッパーリターンホースの接合部(矢印)から漏れているようです。
アッパーリターンホースは国産の汎用品ホースに替えたばかりですので締め付けが弱かったのでしょうか?


増し締めして様子を見ましたが、わずかながら漏れは続いています。

ホースを外して見ると、タンクから突き出た配管にヒビが入りそこから染み出していました。

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10年くらい使ったでしょうか。
タンクを新品に交換します。

レベルセンサーはサビがべったりついていましたが、洗って再使用します。

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今回試したMEYLE製のタンクは配管の形状が違っていました。

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レベルセンサーのOリングは根元まで嵌めずにタンクに挿し入れ、隙間から細いドライバーなどでOリングを押入れてからセンサーを押し込んだ方が楽です。

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やはりスナップリングプライヤーがあった方が作業ははかどります。

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底の出っ張りがはまるグロメットには石鹸水を塗っておくとスムーズです。

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10mmのナット2個で固定しホースを復旧、クーラントを戻して完了です。

タンクが真新しくなり、満足度の高い整備となりました。

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