先月、1ヵ月以上経ってからやっと従兄弟から電

話があり、書類が揃ったと言う。

 

母の妹やうちの兄弟の意見を聞いてから、手続

きをする予定だったので静観していた。

 

先月、母の妹から電話があり、従兄弟の家に行

き、書類にサインをして来たと言う。翌年の取得

税や国保税の増額を計算すると面倒になったそ

うだ。母の実家の登記上の面積と総額を聞いて

気が済んだらしい。

祖父が長年大切にしていた畑は、売らずに残っ

ていた。

生前、母は従兄弟が

「勝手に畑を売却して現金化した。それで祖父

は痴呆になった。」

と言っていた。

何もかもウソだった。30年以上母達姉妹を騙し

通していた。法務局へ出向けば直ぐ分かること

だが。金銭的に恵まれていた所為か何も調べ

なかった。

 

うちの兄弟もいきさつを知らないので、気軽に

サインしたようだ。

母の再婚相手の義父も直ぐOKしたそうだ。

意外だったが、時が解決したのかも知れない。

それなら私が一人拒否する理由は無いので、

主人と母の実家へ出向いてサインをして来た。

帰宅後、封筒を見ると子供の小遣い位の小馬

鹿にした金額が入っていて主人と驚いた。

でも、当時子供だった私は一銭も援助できない

立場、仕方ない。

母の妹と義父が納得しているなら、相続放棄す

るしかない。

という結論になりました。

 

従兄弟はガンになり治療中、お嫁さんは乳がん

で3度目の手術をするそうだ。

祖父と祖母の祟りかな?神様はいるんだな?

とつくづく思った数ヵ月でした。

先週、父の日が近いので通院の後、実家に行く約束

をしていた。

病院が大分時間が掛かり、遅くなってしまった。

ヘルパーさんも帰り、父も夕食を済ませている時間。

それでもお祝いをしたかったので、寿司の盛り合わせ

と小さなケーキを持参した。

父の大好きな焼肉は、来月の誕生日に予定している。

一口でも良いので美味しい寿司を食べて欲しかった。

父と主人の『父の日ダブル祝い』のつもりで3人で食べ

た。きっと、お腹一杯だっただろうに、少し食べてくれた。

 

実は実家に着いた途端、父に同居の話を持ちかけら

れた。色々、父の希望も言われたので夫婦で相談中

であるが、答えはまだまだ出そうにない。

住み替えの物件を、実家から車で1時間掛かる新婚

時に住んでいた街を希望している。

車を手放しても利便性の良い、旅行ルートの便利な

場所限定で長年探している。

夜は一人で過ごしている父のことが、とても心配なの

は事実だが、父が私の家に同居の方がまだ世話を

し易いだろう。

つづきは、またーーー

 

 

 

 

先日、従兄弟から初めての電話があった。

母の葬式で数十年振りに会って以来。

 

しどろもどろの話声。

母の実家の土地を祖父が亡くなってから30年以上、

相続登記をしていなかったと告白。

「えーーー!そんなことできるの?」

と相続に疎い私は驚くばかり。

相続人が10人以上いるらしい。

書類を近い内に届けるとのこと。

印鑑証明も必要だという。

 

父親を早く亡くした従兄弟達の苦労は、良く知ってい

たので快諾した。

印鑑証明の手続きに行くつもりだったが、その前に

母の妹に電話をしてみた。

 

すると痴呆になってしまった祖父の生存中に、

「従兄弟が相続した」

と従兄弟の母親が言っていたそうだ。

それは…虚偽だった。

 

「相談無しに勝手に家屋敷を名義変更した」

と当時の母は、事あるごとに怒っていた。

それが、まさか未だに相続登記せず相続人が多数

いるなんて!

 

どうして、30年以上放置して 今! なのか?

疑問に思い、ネットで調べてみた。

というか、法律家のこの道のプロの娘に聞けば、

答えは即出るが…

 

ネットによると、建て直し、リフォーム、取り壊し、

転売、賃借、妻や子へ名義変更などいっさいでき

ない。

だから、従兄弟自身が元気な内に、相続人全員に

連絡したのか。

 

母達姉妹は何十年も実家に援助をし続けて来た。

祖母が元気な内も度々実家へ行き、気に掛けていた。

祖母が4人の孫の世話と家事を一人でこなしていた。

従兄弟の母親は、家事が苦手でほとんどやらない。

祖母を見送り祖父が痴呆になってから、従兄弟は

祖父に暴力をふるっていた。

 

祖父が入院したと言われ、急遽母達がお見舞いに

行くと、体にアザができ、頭も裂傷していた。

従兄弟は、「祖父が一人で怪我をした」

と言い張ったそう。

もし自分の父親がそんな目に合っていたら同居する。

その当時、母の家に母の妹も実家を出て同居し、一緒

に仕事をしていたのに、何故決断しなかったのか?

 

武漢ウイルスがまだまだ不安なこの時期に、わずか

ばかりの相続問題が突然降って湧いて困惑している。

高齢の父親に相談してみようか。。。

続きは、後日。