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夜の田んぼ道を
優しい風が吹き抜ける
僕はタバコに火をつけて
流れる煙を眺ながら
草をちぎっては
通り過ぎる時を
子供のようにぼんやり見ていた
僕はまだ子供で
君はもう大人で
僕は僕をどこかに置いてきて
泣くことすらできない
少し先の国道を
車の過ぎる音
音が住む世界
風が吹かないから
宇宙って
音が無いんだってさ
風が吹くこの町は
タバコの煙が上に行くもんで
ふと空を見上げたら
星がたくさん浮かんでた