季語俳句&日記 -95ページ目

季語俳句&日記

まだ未熟ですが、俳句を詠んでいます。 コメント頂けたら嬉しいです。

 

庭石をたどれば茶室暖かき

躙り口一本だけの柴木蓮

三大のしだれ桜や威厳あり

 

桜

 

皆さまは自粛生活をどのように過ごされているのでしょう・・・

私は、

数日前から押入れの物を1日に一箱ずつ

かたずけることにしたのですが、

それが初めからもう挫折。

(-_-;)

思い出の物はもういらないとわかっているのですが、

死んで持っていけないと

解っているのに、捨てられない。

私の脳の生理学は

かなりお粗末ではあるのですが・・・

吾ながら呆れています。

 

 桜

 

昨日は10時に起きて、

昼寝2時間して、夜は10時半に寝て、

夜中に寝られなくなるのではないかと思って

びくびくしていましたが・・・

しっかり寝ました。

具合が悪いのかと朝・晩、体温測って血圧測って…

いつも通り…

(昨日は寝てばかりの日でした。)

 

利休梅3月25日

 

古き日に浸る桜やあちこちに

思い馳す薄墨桜の雨上がり

夕暮れのしだれ桜の幽玄さ

 

桜

 

桜巡りをしていた時期に行った

日本三大桜は、見事なしだれ桜でした。

どれも思い出がありますが。

その中の薄墨桜は一人で、岐阜まで行き、

岐阜のゴルフ友達と落合いました。

着いた日は小雨でしたが、次の日は快晴で、山には霧が流れていて、

とても良い天気でいでした。

思い出深い桜です。

 

桜

 

昨日、「老いてなお花になる」というドキュメンタリーを見ました。
織本順吉さん、90歳の現役俳優
撮影は、娘さん。家族だから撮ることができた。
脚本家の倉本聰さんの言葉
「老いを得て咲く花がある。そこにいるだけでいいのです」
 
再放送だったので、
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
素晴らしい作品でした。
親子げんかも夫婦げんかも下のことも。。。
心の揺らぎ、苛立ち、演劇論までも。。。すべて。。。
娘さんはどうして全て撮らせてくれたのかという疑問をたびたび言って
いましたが、生涯現役俳優を貫きたいと思ったのかもしれません。
 
老いていく過程の身体的な醜さ、
私などは写真も撮るのを嫌がり、残せません。
それを、すべて撮らせているのは、娘が素晴らしいドキュメンタリーを撮る
為とも思えました。
 
 

                           加賀の曙(3月25日)

 

野火のごと広がりて行くコロナ禍

鎌倉の見慣れし景や山笑う

散る時を知らずひと時桜咲く 

 

桜

 

少し前の俳句ですみません。

外出がダメでも、

家にすることいっぱいあると思うのですが、

パソコンで遊んだりテレビを見たりして、

グータラを決め込んでいます。

 

桜

 

昨日の夕刊に

大ペストの流行の話が出ていました。

抜粋してみます。

1347年のペストは、中央アジアから北イタリアへ・・・

ヨーロッパ中

クリミア半島の支配をめぐって、

モンゴル人と戦争をしていたイタリア人

これが休戦になって帰国した際、一緒に上陸したのがペスト。

5年間で、

人口の三分の一、ひどいところでは半分を失うという、

大惨禍になったのだ。

この大ペストを前に、当時のヨーロッパ人は何もできなったそうです。

無能だったわけではなくて、

簡単に下船させてはならないと

もう1377年にはヴェネツィアで、入港船に40日間の停泊を命じる借置がとられている。

要は隔離です。

1720年、マルセイユでペストが流行した時には、

その外周に出入り監視の柵と堀がめぐらされたそうです。

1347年は初めてなので、

何もできなくても仕方がなかった、

8世紀までは繰り返し起こっていたし、史書にも記録されていたのに、

なぜ活かすことができなったのか?

 

一説に人類は、どんな歴史の教訓も600年で、忘れるという。

この2020年は、

1347年の大ペストから673年目だそうです。

 

モンゴルの大帝国もペストのせいで、弱体化と聞けは、

今回のコロナの流行で、どこかの国が

縮小化してしまうのでしょうか?

 

コーヒー

 

 

咲き満ちて花芯の紅の色増せり

グランドに子等の大声風光る

ランチするなだらかな原草青む

 

桜

 

緊急事態宣言で、

話題はそれでもちきりですね!

5月6日までの入院しだと思えば、

どうにかなりそう。

解除されると、

また患者数は増えるようですね!

解除という言葉は

何と素晴らしい自由でしょう。

その時自分が保菌者にならないようにしなければ…

我慢はするので、

一刻も早く終息してほしいです。

 

桜

 

感染の不安が募る中、

ウイルス撲滅の爽快な夢に浸りたいという

人が増えていると、

今朝の天声人語を読んで、

私も日々、

旅行に出かける夢を見ていますと、

つぶやきました。

記事には、

25年前の「アウトブレイク」ダスティン・ホフマン主演の映画で、

体調が悪くなったら玄関に目印の白い布を

掲げさせるという場面があるそうで、

怖いですね!

そうならないためにも、

気を付けながら自宅で過ごしましょう。。。

(-_-;)

 

 

 

 

池の畔早くも散りし山桜

囀や鎌倉山の晴れ渡る

長閑なる朝餉のテラス老二人

 

桜

 

今日の買い物途中の染井吉野は、

まだ満開のままでした。

今年は長く咲いててくれますね!

コロナ菌もじわじわと近くまで、近寄ってきているようです。

アビガンが効くと聞いても、

日本の薬事法で、なかなか許可が下りないのを歯がゆく思います。

こんな一大事の時には融通を聞かせればいいのにと、

思うのは私だけでしょうか?

明日には「緊急事態宣言」が出るようですが、

遅すぎた感ありですよね!

罰則がないなら

自粛と何ら変わりなく…

早く出していれば、

バカな人も出かけなかったと思うのですが。

 

息子からLINEで、

「とうとう鎌倉もふえてきたので、気をつけて」と

メールが来ました。

いよいよという感じです。

(-_-;)