先日、超お久しぶりに内覧会に参加してきました。めちゃめちゃ良かった❤️
東郷青児 蔵出しコレクション 〜異国の旅と記憶〜
2021年1月24日(日)まで SOMPO美術館にて開催中
本展は日時指定入場制です。入場無料の方も「日時指定オンラインチケット」のお申込が必要です。詳しくはコチラ内覧会は三密を避けるため
時間を区切っての開催で、きめ細かな配慮がありがたい限り
私は仕事がたくさん待っていたので朝イチの回に参加

リニューアルしたことがすっかり抜けていたので行ってビックリ!!
新築のお洒落な建物に‼️
さて、展覧会は5章構成で、
5階から始まります。
第1章 1920年代のフランス(1921ー28)
第2章 モダンボーイの帰国(1928ー35)
第3章 イメージの中の西洋(1935ー59)
第4章 戦後のフランス(1960ー78)(1)リアルなフランス体験
第4章 戦後のフランス(1960ー78)(2)二科の交換展と受章
第5章 異国の旅と蒐集品(1960ー78)
東郷青児作品といえば、
陶器のような白い肌とシックな装いの美人画の印象が強く(下の写真のような)
よく考えてみれば、その他の作風の作品を鑑賞した記憶が残っていませんでした。
そんな私には、この展覧会は
まさに「蔵出し」の名に相応わしい内容✨
風景画や彫刻、タペストリー作品まであって
最初から最後まで見応え満点でした

会場に入ってすぐのコーナー⬇︎
壁紙のカラーのチョイスもステキ✨
モダンさを引き立てています

24歳から7年間フランスで暮らしたことは知っていましたし
あのモダンな画風はいかにもフランスっぽいので納得ですが、
63歳以降は毎年のように海外を旅行、
それもヨーロッパではなく
サハラ砂漠やエジプト、アルジェリアなどを訪れて作品を制作された話は初めて知りました。
晩年の作品は貧困層の人々を描いたものが中心になり、人生の深みや滋味のようなものを感じさせられました。
ひさびさにアートに触れて思ったのは、
コロナ前は綺麗なものや面白いものが好きで
貧困や戦争など生々しいテーマのものは苦手だったのですが、
今回はすごく心に沁みました。
最後にセザンヌとゴーギャン。
混雑を避けて鑑賞できます。
素敵な時間をお過ごしくださいね✨




















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