?「…………て…」



なにか声がする


聞き覚えのない声。






?「…きて……起きてってばぁ!」




起きて?


私は眠っていたのだろうか


ゲームを中断したあとの記憶がない



しぶしぶ目を開けてみるとそこには一人の女性が立っていた



?「あ、起きた!?びっくりしたよ道に倒れてるんだもん!」




辺りを見渡すと周りには木ばかり。



どこここ


家の周りにはこんな気に覆われた場所はない


そもそも外に出た覚えがない



?「ねぇちょっと聞いてる!?」




西野「へっ?」


?「私一応君のこと助けたのに無視するなんてひどいっ!」


西野「あ、ごめんなさい…」


?「謝ってくれたから許すっ!」


西野(単純やなぁ…)


?「見たところモンスターでも無さそうだしね」



西野(あれ…この人って…)


西野「し、白石さん…?」


白石「え?なんで私の事知ってるの?」


白石「もしかして私知らない間に有名な剣士になったの!?」




西野「そんな事より仕事どうしたんですか?この前まで12月は忙しいから私に手伝ってほしいとか言いに来てたのに…」


白石「なんの事?私君とあったの初めてなんだけど。」




西野(えぇ…?どうなってんの…?)