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今日の一言 「 過去は手放せ 」

  (10/14)
おはようございます。
今日は、前世療法で有名な精神科医
ブライアンス・L・ワイス の一言。
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 【今日の一言 2014年10月14日】
「私達は、誰でも、怒っている時間を、
 早い気づきと速やかな解決へ と短縮できます。
 いつかは、自分の怒りを即座に手放せるように
 なるでしょう。
 では、どうして怒りにしがみついて、不必要に
 苦しむので しょうか?
 過去を許しなさい。もう終わったことです。
 そこから学 び、そして手放すのです」
(ブライアンス・L・ワイス 精神科医)
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  人は、様々な過去の経験を覚えています。でもこの過去の中に覚えて
おいた方が良いことと忘れた方が良いことがあります。過去に受けた 恩
は忘れてはいけません。逆に、迷惑をかけられたことなどは忘れる べき
です。でも、たいていの人は、これが逆になってしまいます。感 謝すべき
ことは忘れて、怨念はいつまでも抱えているのです。これで は、幸福を
引き寄せることが難しくなってしまいます。まして、過去 世の怒りまで引
きずっていては、何をか言わんです。感謝し、許しま しょう。
「怒りはあらゆる功徳を焼く」(釈尊)

今日の一言 「 精神に従え 」

(10/10)
おはようございます。
今日も、タビオ創業者越智直正の一言。
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 【今日の一言 2014年10月10日】
「自らの精神に従っていけば
 人間は限りなく神に近づき、
 肉体の 命令に従っていれば限りなく動物に近づく。
 肉体は精神の入れ物 に過ぎない」
(越智直正 タビオ創業者)
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人は、自らの良心の声に常に耳を澄ませなければならないのだと思い
ます。そうじゃないと肉体の維持のために生ずる欲望の大声に簡単に
従わされてしまいます。魂は水源の清流を求めているのに、どんどん
感情の濁流により下流に流されることになります。後悔ために、心静
かにして自分と対話しましょう。
「誠は天の道なり、これを誠にするは人の道なり」(中国の古典)
「人の礼法あるは水の堤防あるが如し。水に堤防あれば氾濫の害な
く、 人に礼法あれば悪事生ぜず」(貝原益軒)
「全ての人が使命を持っているのであり、その使命を果たすために
ど のように生きていくか、それを学ぶのが『明徳を明らかにする』と
い うことであり、自分は何ゆえに生まれてきたか明らかにしなけれ
ばな らなりません」(越智直正 タビオ創業者)

  (以下、お時間のある時にどうぞ)
越智直正は、昭和14年愛知県で生まれ、中学卒業後父の遺言で
大阪 の靴下問屋に丁稚奉公に出ます。 中学を卒業する時、恩師
から「中国の古典を読め」と孔子や孟子をは じめ、歴史に残る数々
の先任の書を読み続けています。 丁稚奉公時代は、六畳一間に
6人で住み、朝5時15分の起床から深 夜まで、休みもほとんどなく
働きずくめに働いていました。 「人間を磨かなかったら、ええ商品
はできない。おまえがつくった靴 下を靴下と思うな。これはおまえ
の心を表現したもので、おまえ自身 なんだ」 (奉公先の大将の言
葉) 苦労に苦労を重ねた末、昭和43年に靴下卸売業ダン(現タビ
オ)を 後輩と創業しますが、独立の準備を前もってしていた訳でも
なく、資 金ゼロの状態からの創業。想像以上に大変でした。 その
頃、くじけそうになる心を必死で奮い立たせようと孟子の言葉 を
繰り返し口ずさんでいました。 「天が重要な任務をある人に与え
ようとする時には、  必ずまずその人の精神を苦しめ、その筋骨を
疲れさせ、  その肉体を飢え苦しませ、その行動を失敗させ、 行
おうとする意図と食い違うようにさせるものだ。  これは天がその
人の心を発憤させ、性格を辛抱強くさせ、  できなかったことを
できるようにさせるための試練だ」
「創業当時、私は『苦労している』と感じる心のゆとりはありません
でした。また、没頭していたので辛いとも思いませんでした。必死
で 奔走するしかないわけで、『苦労』を簡単にチャラチャラ口に
するよ うでは大したことはありません」(越智直正)
現在、タビオが展開する「靴下屋」は、全国に200店舗以上を展開
し ています。3足1000円は当たり前、1足100円も珍しくない靴下を、
「メイド・イン・ジャパン」で1足600円から2000円といった価格 で売り
まくり、成長を続けています。レギンス、カラータイツ、トレ ンカ、女
性達の間で次々と流行した新商品の震源地も靴下屋。そして 男性
ビジネスマンにも履き心地の良さが評判を呼び始めています。
「靴下は、視て、聴いて、噛んでチェックする」、「そっと口で噛んで、
跳ね返りの弾力から糸の編み具合を確かめた」という越智の素材
や製 法へのこだわりが、バツグンの履き心地を実現して、購入者
の抜群の 信頼を得ているのです。越智のトレードマークは、「素足
にサンダル」。 というのも、商品の仕上がり具合や履き心地は、普
段は裸足でいるの が一番とのこだわりからです。品質に徹底して
こだわり続け、安い中 国製に負けないをパワーを持ち続ける店作
りを続けています。 実は、タビオは仕入れ価格の値切りを一切しま
せん、工場が売りたい 価格でタビオに卸すのです。工場が儲かる
=作り手がきちんと良質の 靴下を生産しつつけることが出来るよう
にするためなのだそうです。 これは川下の小売りでも同じです。店
舗の半分はFCフランチャイズ ですが、最初の加盟料以外、月々支
払うロイヤリティーはありません。 これも、良い靴下を売ってもらっ
て、その地域できちんと生きていっ てもらいたいためなのだそうで
す。
「凡そ商売は、造って喜び、売って喜び、買って喜ぶようにせよ。
造って喜び、売って喜び、買って喜ばざるは、道に叶わず」 (越智
直正)

今日の一言 「 根芯 」

 (10/9)
おはようございます。
今日は、タビオ創業者越智直正の一言。
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 【今日の一言 2014年10月9日】
「知識は、人間の道具に過ぎず、
 根本的なものを持たずにいれば、
 人間は単なる道具で終わってしまうの」
(越智直正 タビオ創業者)
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  学校では、さまざまな知識を教えてくれました。新聞、テレビなども 様々
な知識を教えてくれます。しかし、教えてくれた知識をどのよう に活かす
のか? ここで求められるのが信念だとか信念に基づく知 恵なのです。
それがないと判断にブレがでてきて正しい方向に進めな くなるのだと
思います。世間の価値観は時代とともに大きく変わるも のですから。森で
迷うと同じところをグルグル回ってしまうといいま す。大きな方向、昔で
いえば北極星を見据えていれば、右にズレ、左 にズレということはあって
も、ほぼ目指した方向に行きつけるもので すから。
「天地のために心を立て、生民のために道を立て、去聖のために絶学 を
継ぎ、万世のために太平を開く」(張載(張横渠) 儒学者)
「自分の芯になるような考え方を持たなければなりません。人生には
尺度がありますが、人間の尺度というのは、それを測るものがゴムで で
きていて、自分に都合の良いものは伸ばして測り、都合の悪いこと は縮
めて測るので、正確には測れないものです。自分の座右の銘とい うか、
基本となる考え方を、ピシッと持つことが大事ですな」
「夢と理想があれば大した知識は必要ない。何でもできる。理想があ れば
 知識を超える」(越智直正)
「あなたの心を強化するための絶対必要条件。それが『心の支え』を 持つ
ことなのです」(西田文郎)
「私は幼い時、母から、『日本には幼くして目が全く見えなくなって しまった
のに、努力して立派な学者になった塙保己一先生という方が いました。
あなたの人生の目標になる人ですよ』と聞き、苦しい時、 辛い時もくじけず
努力することができたのです」(ヘレン・ケラー)