台風に向かって長崎県に来ました。先発で長崎入りした夫は無人島周りをしてました。合流して、島原で、以前高の原に住んでいた友人と懐かしい再会をしました。台風が近づく中、雲仙へ。午後に台風通過というのでビクビクして、午前中のみ開館しますという、ビロード美術館見学としました。私の後ろには「本日台風のため休館」の張り紙。かろうじて午前中のみ特別展示は見せてくださるというので、入場。思いがけず、雲仙の人々に親しまれた文化の高い展示品を見ることができました。台風一過のため、観光客はまばらで、閉館しているところも多かったのですが、晴れ間が見えた夕方の雲仙地獄めぐりはすはらしかった。大地からエネルギーの溢れるそこここは地球の動きを感じられます。地獄に例えられてきたのもわかるが、地球が生きてる躍動が響いてきます。
暖かい一帯は猫たちの楽園のようであちこちで猫たちに出会いました。
1990年に噴火し、火砕流で大きな被害があった島原、雲仙をようやく確認しました。台風が通り過ぎた後の普賢岳は青い空に、何もなかったようにもみえた。20年近くが過ぎたということを感じました。
