みえこの歯


奥歯が欠けて歯医者さんへ。

私はキャンディをガリガリ噛んで食べるのが好き。歯医者さんからは治療に行くたびに、あまり硬いものを食べないようにと言われるのだけれど,つい噛んでしまう。その結果というか,年齢による劣化もあり,歯が欠けるわけだ。診察台で大きな口を開けながらつらつら思い出していた。

今日の治療も,削るから痛いかもしれない。麻酔どうしましょうと聞かれて,即座に「痛いのは嫌なので麻酔してください」とお願いする。

幼児の頃,乳歯の治療をしてくれたのは,長谷川先生という女医さんだった。それ以降,歯の治療で痛い思いをしたことがなく,歯医者さんが怖いと思ったことはない。だから痛いのだけはやめてほしいと思ってる。

食後30分以内に歯磨きをするというような真面目さはなく,歯に悪くてもガリガリと硬いものを食べるので,歯医者さんには大変お世話になっている。

年齢とともに,治療をしきれなくて抜いた歯の後に2本のインプラントの歯をは入れている。虫歯を削って詰め物をして,金属を被せている歯も何本もある。

だから,それぞれの不具合が出ては,歯医者さんには通うので,1年に2回くらいは通院する。35年前に高の原に引っ越してきた時、歯医者さんは2件しかなかった。

子どもたちの学校の校医さんと肥田歯科さん。校医先生はとても厳しいと聞いたので,私も子どもたちも、肥田先生を選んだ。それ以来のお付き合い。先生はお父さんから息子さんに変わった。

お父さん先生の時は,民放のラジオがかかってるレトロな歯医者さんだったが,若先生に代わってからは,最新の機械も揃った歯医者さんになった。

歯の質という意味では,恵まれた方だと思う。同じように,歯の質に自信のあった亡き父は,虫歯はないのに、歯槽膿漏で

歯をなくしていた。だから私は面倒がりなのではあるが,歯磨きの後,ウォーターピックを使って歯茎のマッサージをするようにしている。

8020という言葉がある。80歳で20本自分の歯であるという目標らしい。だんだん年齢が80歳に近づいていくに従って(それまで生きれるか?という問題もあるが)自分の努力よりは、歯医者さん頼みの8020を目指している。