カンボジアのこと知りませんでした。アンコールワット、ポルポト政権の時に虐殺があったこと、これらも言葉として知っているだけで深く知らない。
カンポジアで子どもたちの支援をしている古川さんのお話を聞く会が、市民広場ひろばなら小草で行われるというので参加。
若い彼女がなぜ、カンポジアで子どもたちの支援を・・?
カンポジアで教育支援をしていた栗本秀世さんのお話を聞いてお母さんとカンポジアのツアーに参加したのがきっかけ、19歳の時と言う。それから15年、彼女がカンパジアに引かれ、栗本さんの引退に伴って任された孤児たちの家子どもの家の運営をボランテァで始め、現在に至るまでの話を聞きました。現在は孤児はいなく、親と暮らせない村の子どもの支援を行なっている。
現在支援しているのは女の子4人。その一人が高校を卒業し、認められアメリカに短期留学が許されるまでになり、村から巣立っていくのは、さみしいけどよく頑張った彼女によって、後輩たちが刺激を受けていることを報告された。
現在のカンボジアが決して暮らしやすい自由な国でないことも、知らない私たちに、彼の地で生きている彼女の話すことは、知らないことばかり。
日本の閉塞感も世界らないことから来ていると思うのです。
経済的には恵まれていないとはいえ、コミュニティはとてもしっかりしているというのも住んでみなくてはわからない。
彼女が、子どもたちの支援として、子どもたちが作ったミサンガなどの小物や、カンボジアの手芸品を販売して支援につなげているという作品もたくさん見せてもらいました。
こうして、自分一人では経験できないことを古川さんの言葉で知ることができたことが、とても良かったと思えたお話でした。