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ものすごくご無沙汰しております![]()
昨年は猫も含め
立て続けに大切な存在が逝ってしまいました…
時間は止まらず
立ち止まることもさせてもらえず
惰性で日々をこなしている気がします
うつ病にはなったことがあるので
またこれとは違う心の片隅の空虚感
何だかよくわからないものが
心の片隅に静かに静かに沈殿しているみたいな…
うつ病ではないので元気なんだけど
何かが違う──
命みたいに大切に思っていた映画を少しずつ観れなくなってきた
嫌いではない
やはり映画のサウンドトラックを聴いている自分はいる
ただ何か「きつい…」
録画しまくっていた作品群は
ことごとくBlu-rayレコーダーから削除
WOWOWもスターチャンネルも解約してしまった
我ながら本当にあり得ない
友人に言われました
『オーラの色が変わったね
ブルーだったのに白くなってる
』
うーん 何となくわかる気がする…![]()
これってうつ?
それとも根本的な変化??![]()
今 人生観がひっくり返っております
…独り言でした![]()
いつもご覧いただきまして
ありがとうございます![]()
立て続けに
尊く愛しい命を見送ることになりました
数年間の闘病の末
逝ってしまったもも太郎![]()
半端なく多忙だったとはいえ、
こちらに全く書けずじまいになってしまい
もっとあの子の事を
綴るべきだったと後悔しています
それでもあの子とは
可能な限り
一緒に頑張りましたので
何とか思い出
を胸に
歩みだせそうでした![]()
そんなさなかに事件は起こりました
昨年春に棄てられた
子猫の一人として
こちらにご紹介したタロ![]()
タロが自動車に
轢き殺されました。。。。。。
朝ごはんに帰ってこないので
タロを主人と捜していましたら
うちの桜耳猫と知っていた
通りすがりの女性から
声をかけられました
「お宅の猫ちゃんが
轢かれて死んでますよ
早く行ってあげないと
ゴミ収集車が来てしまう」
間違いであってほしいと願いながら
パニックで着いた先に
横たわっていたのは
タロ
でした……
小雨が降っていたらしく
体は濡れていて
おそるおそる触ったら
冷たく硬かった…
夜中に轢かれたんだと察しました
可愛かったあの子の足は
骨が見える位
肉が削がれ
お腹は
腸が飛び出し潰され
ほのかにウンチの匂い
あの子の瞳は
別人のように白目をむき
虚空を見つめていました…
何で何で
こんな処にいるの!?
あなたはいつも
自宅裏の広い林で遊んでいるのに
夜はうちの敷地で
いつも寝ていたはずなのに
ましてこんな遠い道路には
一切来た事もないのに
訳が分からず
泣くしかありませんでした…
あの子の変わり果てた遺体を
袋に入れて家族で泣きながら
連れ帰りました
後から人づてに聞いた話ですが
タロのテリトリーから
強引に連れ出そうとした人がいたそうで…
思うに怖くなったタロが
その人の腕から逃げだし
帰ろうとして轢かれてしまったようです
その人は
夜中の決まった時間に
帰宅しているようでした
顔なじみの人だったので
人懐っこいタロの心に
隙が出来たのかもしれません
その人が何を思って
タロを連れ出そうとしたのかは
わかりません
ただその人の心ない行いのせいで
タロは死んでしまいました
まだ1歳半になったばかり…![]()
こんなに悲しく
悔しい別離は初めてです
タロが生まれつきの
「猫エイズ」でなければ
室内猫として暮らせた
そうすれば轢かれずに
すんだのかもしれない
でも
病気のある複数の子達の中に
猫エイズのタロを
入れてあげる訳にはいかなかった…
どうにもならないとわかっていても
不毛な後悔と自責の念を
繰り返しながら涙
しています…
生まれた時から棄てた人間に
色んな病を押し付けられ
心ない人間に
理不尽な死を押し付けられる
本当に悔しい…
毎日3度のご飯で
楽しみのご馳走を夕方
全員にあげています
過酷な外にいるタロには特別に
室内の子よりもっと
いいものをあげていました
『あ、タロのご飯』。。。。
無意識に用意しようとする自分に気づき
空しさがこみ上げる日々を過ごしています
ご飯器も片付けられない
まだ「あの日」のままです
「たかが猫」
「不特定多数の中の1匹」
桜耳の猫の轢き逃げ───
世間ではよくあることなのかもしれません…
でも私にとって
かけがえのないものを喪った
あまりに悲しい瞬間でした
何度ひどい雨が降っても
道路で流したタロの血の跡は消えません
本当におうちへ
帰りたかったんだね…![]()
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すみません
書きながら心の整理をしています
お見苦しい独り言をお許し下さい



