こんばんは
すごいタイトルで申し訳ないです

以前のブログで流産について触れた件があり、
メッセージより質問をいくつか頂いたので、ヘビーな内容ですが
今後、出産は日本だとしても妊娠はジャカルタで考えているなら知っておいても損はない内容です。
出来れば経験したくないものですが、、
実際のところ
妊娠して流産になってしまう確率というのは
8人に1人
ってかなり多くないですか⁉️
私も流産するまではこの数字知りませんでした。
病院で看護師さんに あなたが特別なんじゃない、8人に1人はあることなのよ。と言われて目玉飛び出しました





ほとんどが7週目までに起こるので
むしろ妊娠に気付かず、流産にも気付かず
流産(出血)が 生理だと思い、そのまま過ごしている人もいるようです。
私の場合は5週目で妊娠に気付き、胎嚢チェックまで終えた段階でした。
この辺りで流産すること自体は不思議なことではありません。
ほとんどは胎児側に問題があり、流れていくのです。
しかし、私の場合はこの流産が自然流産ではなかったので話は別ですが。。
自然流産であれば、ドラマなんかで見る通り出血して、生理のように血が流れて痛みがあり、検査したらお腹に赤ちゃんがいなくなっていた。
そしてその後また妊娠可能です。
しかし、私のように自然流産できなかった場合
または流産したけれど検査薬反応がなかなか陰性にならない
次の生理が来ない場合
ジャカルタではどうしたらいいか


出血しながら無理やり飛行機に乗って日本に帰るのもアリだと思います。
ただ、1つ声を大にして言いたいのは
次も私は日本じゃなくてジャカルタで処置したい‼️
先進国日本よ、なぜ今だに掻爬手術をしている⁉️
アメリカ、シンガポール、そしてここジャカルタ も! 吸引法 だよ!
キレイに自然流産出来なかった場合ですが
お腹にはもう生き返ることのない胎嚢、またはその欠片が残っています。
これを稽留流産と呼びます。
私のようにホルモン分泌が悪く、黄体機能不全なんかを指摘されていたりすると稽留流産の可能性があるみたいですね。
決して多くはないが、近年増えているそう byジャカルタの医師
稽留流産の困った点は、
母体はまだ妊娠継続中だと勘違いしているため、妊娠チェッカーなんかでも陽性反応があります。
そして残っている胎嚢や欠片、、そのままだといずれ癌化することもあるそうで。
そこで、 中絶手術を受けなければいけなくなります。
驚きですよね、、赤ちゃんが欲しいのに中絶手術の同意書にサインをしなければいけなかった

この胸の痛みは一生忘れないでしょう
しかし、この手順、処置内容が日本とは大きく異なります。
日本の場合は、掻爬手術を受けることがほとんどです。 1泊し、前日からあそこの穴を広げるものを痛みを伴いながらはめて、手術ではスプーンのような✂️もので掻き出して取り出します。 (なんて原始的なんでしょう)
一方、アメリカでは 薬を使って自然流産を促します。
この薬は見た目は普通のタブレット型で 膣から入れるか、舌の裏に入れて溶かすかどちらかで、、
インドネシアの場合は、アメリカの輸入の薬を舌の裏に入れました?置きました。
日本では使用許可が降りていない為ありません。
成功率は90%
なのに私は失敗した。
手術が嫌だから薬にしたのに、失敗した。。
ちなみにこの薬、激痛でした
生理痛の10倍の痛みだった。だったら手術にしとけばよかった。
結局、中絶手術を受ける羽目になったのですが
頑なに手術を拒んでいたのは掻爬手術しか知らなかったから。
掻爬手術は穴を広げるのが痛いらしいし、手術自体も痛いらしいし、1泊しなきゃだし、失敗すると子宮に穴があくし、繰り返すと今度は不妊症になるし、なんかもうマイナスのことしか知らなくて
絶対に受けたくなかった。。
先生に、絶対いやなの。って泣いて言ったら
15分で終わるよ?って言われて
ぇ…
どゆこと
話をちゃんと聞くと
掻爬手術なんかやんねーし
って先生に怒られた
吸引法に決まってらー
きゅ、吸引法⁉️
台に上がって全身麻酔して、15分
吸引法の中でも更に安全で痛みなしの真空吸引MVA
何事もなかったかのように目が覚め、なんの痛みもない
穴広げてない
出血なし
ほんとに無痛!


出血なし
ほんとに無痛!そして翌週、また膣内エコーで子宮内がキレイになっていること
血液検査で、HCG数値がきちんと下がっていることを確かめました。 この数値で手術がちゃんと上手くいって、絨毛がキレイになったことが分かります。
以上のことから、
私は、日本よりジャカルタで処置が出来て心の底から安心できた
精神面を考えても、前泊とかしないで15分で処置してもらえたお陰で旦那もずっと付き添ってくれることが出来たことはカナリ大きかったです。
もちろん、インドネシア全ての病院ではないと思いますが。
ちなみにこの手術は、パンタイ インダ カプックにあるRS PIK (ルマサキット ピック)
という総合病院で
ハンディー先生という中華系インドネシア人の先生でお願いしました。
この先生は帝王切開、子宮筋腫手術を始めとした婦人科系の病気による手術を得意とする先生です。
手術費用は総額11万円也。
話は変わりますが、
妊娠前(流産する前)に、日本と何度も行き来をしていた頃、私は ハンディー先生と、日本の大学病院と掛け持ちして婦人病を診てもらっていた時期があります。
この時、ハンディー先生のデータ(英語)を日本の大学病院の先生にも渡していました。
そのとき、大学病院の先生はハンディー先生のデータを見て 「やっぱりアメリカの機械とは違うねぇ」「あっちのやり方は凄いねぇ」ってべた褒めしてくれていたんだけど。。
『アメリカじゃなくてインドネシアだよ、先生』
って言ったら 、
真顔で 「嘘でしょ」
って
言いたいこと分かります
私も、勝手なイメージでインドネシアの医療は劣ってる。
日本は素晴らしい!と思っているから
でも、この手術に関しては先進国なのに未だに掻爬手術をやっている日本に対して少し疑問。
今後ブログで書く機会があるかもしれませんが、
無痛分娩に関しても、日本の脊髄麻酔に対して疑問。それに事故起きすぎでしょ。
シンガポールやインドネシアの無痛分娩はとっくにエピドラルなのに
ちなみにキャサリン妃もエピドラル
あと先生にもよるけれど、インドネシアにもアメリカの大学やイギリスの大学を出ている先生たち意外に普通にいること。
そして、RS PIKには欧米人の婦人科の先生もいます。
以上、
ジャカルタで流産してしまっても不安にならなくて大丈夫🙆 日本ばかりが素晴らしい訳じゃないと 伝えたかったブログでした
おススメの産婦人科医院はハンディー先生以外にもいるのでまた次回書きます。
おやすみなさい

