久しぶりに大笑い。
楽しくて飲み過ぎちゃった。
本当にみんないい人達で、私はこのネットワークにどれだけ支えられてきたことか。
いつも感謝感謝です。
いやー、本当に、人には恵まれていると、つくづく思う。
iPhoneからの投稿
今日はお琴の合奏練習。
携帯をマナーモードにし忘れて、練習中に着信音が鳴った。
電話には出ず、慌てて切った。
父からだった。
行き先を告げてきたのだから、よほどの用がなければかけてこないはず。
なんだろう。
軽い胸騒ぎ。
合奏が一段落したらかければいいや。
そういうときに限ってなかなか終わらない。
胸がざわざわしたまま今かけなおすべきかどうか悩んでいるうちに、なんとか練習が区切れた。
携帯を開くと、もう一件の着信と、父からのメール。
「救急病院にいってきます。」
ああ、やっぱり。何かあったんだ。
父からの電話ということは、母が倒れたか・・・。
急いでかけなおすも、父はもう電話には出なかった。
家にかけても留守電。
母の携帯にかけても留守電。
あの時かけなおすべきだった。
後悔した。
胸騒ぎがしたのに。
そうだ、緊急なら兄に電話がいっているはず。
兄の携帯にかける。
知らない人が出た。
そうだ、兄は携帯を変えたんだ。兄嫁もだ・・・。
新しい番号知らない。
兄弟仲が悪いと、こういうことが起こりうるのか。
どうしよう。
とりあえず病院に向かおう。
と、そこで母の携帯から電話がきた。
「お父さん胃が痛いっていうから、念のため救急に来た。」
胃。
胃か。
私「意識ははっきりしてるの?」
母「いや、そんなんじゃないんだけど。昨日から胃痛いって言ってたじゃん?お父さんの場合、滅多に具合悪くならないだけに、大事になると怖いから、もういっそ大きい病院で診てもらった方が安心だから。夜中に具合悪くなっても困るし。」
つまり、父は自ら「病院に行くから家に帰ってもお父さんもお母さんもいないよ」と、私に告げたかったのだ。
父よ、言葉足らずだ。
母よ、メールの使い方を覚えてくれ。
だけども、今度からはちゃんと携帯に出よう、と思った。
病院に着いたら、父はケロッとしていた。
やれやれ・・・。良かった。
病院に向かう途中、車を運転しながら考えたこと。
嫁に行っとけば良かった。
そして今思うこと。
前言撤回。
嫁に行く行かないじゃない。
私は精神的に両親に依存している。
親離れできていない。
経済的に自立することだけが自立じゃない。
私に必要なのは、精神的自立だ。
もっと強くならなくちゃ。
もっとたくましく生きられるようにならなくちゃ。
息を吸って寝て起きて食べる意外は9割方仕事にエネルギーを捧げている日々。
仕方ない。
働きざかりだもの。
だけど、このままではいけない。
仕事をすることに全てを捧げるなんてごめんだと、常々思っているけれど、結果としてそうなっていることを思い知らされる。
その上向上心だけはあるため、習い事や自分の勉強もMAXで入れている。
だけどもうちょっと、人間らしい基本の生活を見直さないと。
日々をきちんと生きるって、結構難しい。
本当は演奏会前に記しておこうと思っていたのだけど。
今年の7月、私たちの仲間が天国に旅立ちました。
穏やかで優しくて温かくて。
楽器が上手で働き者で一生懸命で。
一緒にお酒を飲んだり、木管五重奏したりしました。
とても尊敬していました。
大好きでした。
どうしてこんなに素晴らしい人が、こんなに早く旅立たなければならないのだろうと、思いました。
だけどそれだけは私たちにはどうにもできない。
どうか天国で幸せでありますように。
楽しい音楽に囲まれていますように。
そんな思いを胸に臨んだ演奏会でした。
夜はみんなで献杯をしました。
型破りな演奏会、意外にも聴きにきてくれた友人たちからは好評で、私たちもみんなそれなりに納得のいく演奏で、天国の先生もきっと一緒に杯を空けてくれたのではないかと思っています。
いつも私の位置から見えていた、楽器を吹く先生。
人柄が表れるような優しい深い音色。
私たちにとっては永遠です。
またいつか、一緒に音楽ができることを信じて。
先生が作り上げ、守ってきたものを、大切に守り続けていきたい。
そしてまたここから、新しいつながりと歴史を作っていくんだ。
私にできることはほんの少しだけど、それでも、守りたいと、強く思う。
いつでも、帰れる場所であってほしいと、心から思う。