子どもには大人になってもファンタジーを持ち続けられる人であってほしい。

現実逃避ではなく、現実を生きていく力になると思うから。


そして自分を肯定できる、

自分のことが大好きなこどもになってほしい。


だからこそ、

「よくできたね。」

「頑張ったね。」

とよく言うようにしています。


「可愛いね。」

「いい子だね。」

というのも一日に何度も言います。


親馬鹿ですが、そう言い続けていると

本当にそのとおりの子どもになるっていいますよね。


変に自信過剰になるのではなく、

自分を信じられる子どもになってほしいんです。