(ざっくりとネタバレ)

ロマンスと史劇とのバランスが絶妙。

ユ・アインとキム・テヒは絵になり過ぎ。

チョーナー!w

脇役もみんな魅力的!叔父上なんて最後までオジに見えませんでしたw

それからイニョン王妃役のホン・スヒョンも政敵ながらなんか憎めないんですよね。

それにしても最終回は反則。切な過ぎる!号泣を通り越して嗚咽してしまいました。

家に誰も居なくて良かったですw